
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」(提供:オシロ株式会社)をご利用いただき、俳優・鈴木杏さんが主宰する創作コミュニティ「シェアアトリエぷくぷく」は、鈴木杏さんとメンバー30名の作品を収めたZINE「祝福-Shukupuku-」を、2026年10月23日(金)より発売します。同日からは、京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY ENウォールにて、鈴木杏さんの個展「祝福-Shukupuku-」を11月17日(火)まで開催。ZINEは個展会場、青山ブックセンター本店、コミュニティのオンラインショップ、各刊行記念イベント会場で販売します。
本書は鈴木杏さんの画集であり、エッセイ集であり、メンバーの作品集でもある一冊です。塗り絵や絵本など、手に取った人自身が創作に参加できるページも収録。鈴木杏さんが1冊ずつ原画を描き下ろした世界に一冊だけの表紙の「特装版」(限定150冊)と、「通常版」の2種類を用意しています。
◼︎「ひとりでは生まれなかった」仲間の才能に触れて生まれたZINE
「シェアアトリエぷくぷく」は鈴木杏さんが「誰もが安心して自己表現に挑戦し、見せ合い、応援しあえる場所を」という思いで立ち上げたオンラインコミュニティです。絵や詩、文章、刺繍やラグ制作などの手芸、音楽まで、すでに作家として活動する人も、これから始めたい人も、子どもも大人も参加しています。合言葉は「無理はしない」。互いにネガティブなジャッジをしない、やさしい場として育ってきました。
メンバー(愛称「ぷくぷくさん」)の作品が日々ぷくぷくと発酵していくのを間近で見るうちに、誰よりも心が満たされていったのは、鈴木杏さん自身だったといいます。
そしてある夜、普段はすぐに眠りにつくという鈴木杏さんの頭に、流れ星のように「そうだ!! ZINEを作ろう!!」というひらめきが降ってきました。めずらしく目が冴えてしまうほどの思いつきだったそうです。
「この発想は、ひとりだったら生まれなかった。みんなの才能を浴びたからこそ」と鈴木杏さん。ぷくぷくさんたちの才能と、「こんな平和でやさしい場所がある」ということを、より多くの人に届けたい。その思いから、2026年春にZINEプロジェクトが動き出しました。
読み手の色が加わって、はじめて完成する一冊
「祝福-Shukupuku-」は、鈴木杏さんの画集であり、エッセイ集であり、ぷくぷくさんたちの作品集でもあります。読み進めると余白や塗り絵のページが現れ、手に取った一人ひとりの色や創造力が加わることで完成する構成です。
「個性豊かなぷくぷくさん一人ひとりの作品の魅力を、できるだけそのまま伝えたい」という思いから、各作品には作者名を、巻末には作者のInstagramアカウントを掲載。メンバーの共作から生まれた楽曲「ぷくぷく」の歌詞も収録しています。
芸術活動を通じて心身の健やかさを育む「クリエイティブ・ヘルス」の考え方が注目されるなか、本書は、仲間とともに表現を楽しみ、分かち合う場がもたらすものを一冊のかたちで伝える試みでもあります。
◼︎鈴木杏さんのメッセージ
ZINE「祝福-Shukupuku-」やっと皆様にお届けできます!
発酵と進化&深化を続けているぷくぷくメンバーのエネルギーを、
より多くの方に受け取って頂きたい…そんな想いからこのZINEづくりは出発しました。
そして作っていくうちに、私にとっても一つの集大成のような一冊になっていきました。
人はいつからでも変われる、変わっていい。
人生を楽しんでいい、喜んでいい、踊ったって歌ったっていい。
自分自身をもっともっと発揮しちゃっていい。
少しでも「シェアアトリエぷくぷく」を体験していただけるように
読み手の方が書き込んだり、遊んだりできるページも作りました。
一緒に楽しんでもらって完成する一冊です。
この祝福が、多くの方に届きますように。
よろしくお願い申し上げます。
愛と感謝を込めて

鈴木 杏
◼︎ 打ち合わせから紙選びまで、すべての工程に鈴木杏さんが参加
「祝福-Shukupuku-」の制作には、デザイナーのウチダゴウさん、編集の角田貴広さん、写真家の古厩志帆さん、そしてクラフトプレスという形での本づくりに精通している藤原印刷株式会社が参加しました。鈴木杏さんは企画の打ち合わせから撮影、紙選びまで全工程に立ち会い、より多くの人に手に取ってもらえる一冊を目指してチームとともに形にしてきました。

藤原印刷株式会社での初回打ち合わせ。鈴木杏さん自ら印刷所に足を運び、本づくりがスタート

紙見本を手に取り、質感を確かめる鈴木杏さん

メンバー作品の誌面用カットの撮影に立ち会う様子



デザイン案を選ぶ鈴木杏さんと制作チーム(撮影:古厩志帆さん)

完成したZINE - 鈴木杏さんの作品ページ(撮影:関野彩乃さん)

完成したZINE - シェアアトリエぷくぷくのメンバーさんの作品ページ(撮影:関野彩乃さん)

「祝福-Shukupuku-」プロジェクトメンバー 左から:「シェアアトリエぷくぷく」コミュニティマネージャー・荻田真弓さん、編集・角田貴広さん、鈴木杏さん、デザイン・ウチダ ゴウさん(撮影:古厩志帆さん)
◼︎ZINE「祝福-Shukupuku-」概要
「祝福-Shukupuku-」は、2026年春に始まったシェアアトリエぷくぷくのZINEプロジェクトの集大成となる一冊です。
・誌名:「祝福-Shukupuku-」
・著:鈴木杏、シェアアトリエぷくぷく
・発行日:2026年10月
・仕様:A5縦変形/128ページ
収録内容(特装版・通常版共通)
・鈴木杏の新作アート作品多数収録
・鈴木杏の「いま」を紡いだ書き下ろしエッセイ
・シェアアトリエぷくぷくのメンバーの30名の多彩な作品&楽曲『ぷくぷく』の歌詞
・ 塗り絵や絵本など、あなた自身が完成させる「参加型」の仕掛け
特装版(限定150冊):鈴木杏さんが1枚1枚描き下ろした原画表紙。世界に一冊だけのZINEです。
※特装版は表紙がすべて1点ものの原画のため、数量限定(売り切れ次第終了)となります。

特装版の表紙イメージ
通常版:表紙以外の内容は特装版と同じです。

通常版の表紙
価格
特装版(限定150冊):11,000円(税込)
通常版:3,850円(税込)
シェアアトリエぷくぷく会員限定価格
閲覧メンバー(ほっこりさん)3,300円(税込)、交流メンバー(ぷくぷくさん)2,750円(税込)
発売日
2026年10月23日(金)
販売場所・販売形態
通常版は個展会場、青山ブックセンター本店、オンラインショップでお買い求めいただけます。特装版(限定150冊)は、京都の個展会場と、各刊行記念トークイベントの会場でのみ販売します。
※特装版は売り切れ次第終了

1. 京都岡崎 蔦屋書店(個展「祝福-Shukupuku-」会場)
会期:2026年10月23日(金)~11月17日(火)
会場:京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール
住所:〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階
会場では特装版・通常版を販売。実際に手に取ってご覧いただけます。
2. 青山ブックセンター本店
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア(B2F)
通常版を販売します。特装版は12月3日(木)の刊行記念トークイベント会場でのみ販売します。
3. オンラインショップ
販売開始:2026年10月23日(金)10:00~
購入ページ:https://pukupuku-anne.com/items
刊行記念トークイベント
「祝福-Shukupuku-」発売を記念してイベントを開催いたします。
各イベント会場では、通常版に加えて特装版をお買い求めいただけます。
・2026年11月17日(火) 16時~
個展「祝福-Shukupuku-」鈴木杏スペシャルギャラリートークイベント
会場:京都・京都岡崎蔦屋書店 GALLERY ENウォール
・2026年12月3日(木)19時~
鈴木杏 「祝福-Shukupuku-」刊行記念トークイベント 第1弾
鈴木杏 × 藤原章次(藤原印刷)×角田貴広(編集)
会場:東京・青山ブックセンター
・2026年12月6日(日)午後予定
鈴木杏 「祝福-Shukupuku-」刊行記念トークイベント 第2弾
鈴木杏 × ウチダゴウ(詩人/デザイナー) × 藤原隆充(藤原印刷)
会場:長野(松本)・栞日
◼︎「シェアアトリエぷくぷく」主宰者 鈴木杏さんについて

鈴木杏(すずきあん)
1987年東京都生まれ。1996年TVドラマにてデビュー。以降、数多くのドラマ、映画、舞台作品に出演。近年の出演作にNTV「ホットスポット」、WOWOW「虚ろな十字架」、舞台「僕らの時代じゃない」など。2016年からアーティストとしての創作活動を開始し、2018年にはイラスト&エッセイ集『すきま』出版。2022年に「この世界、すべてがキャンバス 鈴木杏のアトリエ展」開催。2025年4月、表現活動を行う仲間が集い、誰もが安心して自由に作品や創作物を発表し、応援しあえる場を目指して「シェアアトリエぷくぷく」を創設した。2026年4月に東京・SISON GALLERyにて作品展「やどる」、7月に金沢・雨と雪にて個展「はじける」、10月23日から京都岡崎・蔦屋書店にて個展「祝福-Shukupuku-」を開催。
2026年11月17日(火)まで個展「祝福-Shukupuku-」を開催。
【個展情報】
「祝福-Shukupuku-」
会期:10月23日(金)~11月17日(火)
場所:京都岡崎 蔦屋書店GALLERY ENウォール
〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階
◼︎オシロ株式会社について
オシロ株式会社は、「日本を芸術文化大国にする」をミッションに掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体などの表現者とファンをつなぐコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。
単なる情報発信やコンテンツ消費にとどまらず、感情の共有や人と人とのつながりを重視している点が特徴です。
オーナーとメンバーだけでなく、メンバー同士のつながりや交流も生まれる双方向のコミュニケーションを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。
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