Gallery 地動説[東京・東品川]会期|2026年11月25日(水)− 2027年1月16日(土)




YOSHIROTTEN『光の地動説』開催
このたびエヌ・アンド・エー株式会社(東京都品川区)は、Gallery 地動説にて、11月25日(水)から2027年1月16日(土)まで、YOSHIROTTENの展覧会『光の地動説』を南條史生・沓名美和のキュレーションにより、ソニー・ミュージックエンタテインメントの協力のもと開催いたします。

YOSHIROTTENはグラフィックデザインや映像、空間デザイン、音楽、ファッションと幅広い分野で活動し、平面、立体、インスタレーションなど、多様な表現による作品制作を続けてきたアーティストです。
2024年には鹿児島県霧島アートの森にて初の公立美術館での個展「FUTURE NATURE II In Kagoshima」を開催し、2025年には栃木県の大谷グランド・センターにてYOSHIROTTEN初の常設作品を設置。2026年にはTOKYO NODEにて、東京では実に8年ぶりとなる大規模個展「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」を開催するほか、東京・銀座を通る旧東京高速道路(KK線)で行われる「Roof Park Art Fes 2026」のメインインスタレーションを手がけるなど、近年も活動の幅を広げています。

■展覧会ステートメント
光は人間のためだけに存在するのではなく、あらゆる生命や物質に作用し、絶えず世界を変化させています。

アーティストYOSHIROTTENは、「見えないものの可視化」をテーマに、自然現象とデジタルテクノロジー、科学的なリサーチと想像力を横断しながら、独自の視覚世界を探究してきました。

本展では、代表作《SUN》のプリント作品、2024年に鹿児島県霧島アートの森で開催された「FUTURE NATURE II In Kagoshima」で発表された絵画作品《Tranthrow》、そして《The Earth》を紹介します。

『光の地動説』と題した今回の展覧会は、これらの作品を手がかりに、太陽と地球、光と人間の知覚の関係を通じて、世界を見つめ直す試みです。
かつて地動説が人間の宇宙観を大きく転換させたように、視覚による人間の世界の捉え方に問いを投げかけます。YOSHIROTTENが描き出す光と色彩の世界を通して、私たちは自然と宇宙のなかに存在する自身の位置を再発見することになるでしょう。

本展キュレーター 南條史生 沓名美和

■Gallery地動説とは
「地動説」とは、天文学の理論である以前に、世界の見方を根底から覆した一つの思想です。
Gallery 地動説は、その精神を受け継ぎ、既存の価値観や美術史の常識にとらわれず、世界の見方を変える新しい視点と出会う場を目指し、現代美術を「鑑賞する対象」としてだけでなく、「世界の見方を更新する体験」として提案していきます。
私たちが信じている世界は、本当にその姿のままなのか。
その問いを携えながら、新しい芸術との出会いをここから始めます。

Gallery 地動説ディレクター  沓名美和


■アーティストプロフィール
YOSHIROTTEN | ヨシロットン
1983年鹿児島生まれ。「未知なるもの」への尽きせぬ関心を根底に、ファインアートと商業美術、デジタルと物質、都市文化と自然世界など、複数の領域を自在に往来しながら活動するアーティスト。自身が代表を務めるクリエイティブスタジオ「YAR」では、アートディレクターとして広告、映像、空間デザインなど、幅広い分野を手がける。
活動初期より「見えないものの可視化」を軸に制作し、近年は地球や天体、地域特有の風土、色彩や視覚にまつわる実証的なリサーチとS.F.的な想像力を融合させた作品を発表。2024年には鹿児島県霧島アートの森にて初の公立美術館での個展「FUTURE NATURE II In Kagoshima」を開催。ロンドン、ベルリン、ニューヨーク、上海など海外でも展示を重ね、2026年10月にはTOKYO NODEにて「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」を開催する。



【開催概要】

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