保護者の利便性向上とお子さまの支援環境のさらなる品質向上を実現
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区、代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川 敦弥、以下「LITALICO」)が運営する「LITALICOジュニア」の全教室へ、セーフィーのクラウドカメラが導入されたことをお知らせします。
LITALICOでは、クラウドカメラの導入により、保護者がスマートフォンなどの通信機器を通じてお子さまへの支援の様子をリアルタイムで確認できる利便性の向上を実現するとともに、スタッフの振り返り等を可能とし、発達支援サービスの品質向上に貢献しています。

【本リリースのサマリー】
- 児童発達支援事業や放課後等デイサービスなどを展開する「LITALICOジュニア」の全教室において、セーフィーのクラウドカメラを活用
- 発達支援の様子を保護者が自身のスマートフォン等から場所を問わずにリアルタイムで視聴できる環境を構築し、保護者の利便性を向上
- 鮮明な映像と音声により、指導員のお子さまへの接し方や「褒める」声かけなど、保護者がご家庭での関わり方のヒントを見つけやすくなり、家族関係の良好化とお子さまの成長を促す好循環を創出
- 映像検索性が向上したことで、スタッフが過去の状況を確認する際の作業時間を大幅に短縮し業務効率化を実現するとともに、スーパーバイザーによる遠隔からのリアルタイムなサポート等も実現
■ 背景・課題
LITALICOジュニアでは、2011年の事業開始当初より「保護者の安心感の醸成」や「客観的にお子さまの様子を見ていただくこと」を目的に、発達支援業界としては先駆的に全教室へカメラ(オンプレミス型)を導入していました。当初は、施設内のサロンスペースにて大画面モニター等越しにリアルタイム視聴を行う運用を実施してきました。しかし、近年の障害福祉領域における報酬改定に伴い、LITALICOジュニアでは「3時間超の長時間支援」を提供することとなり、長時間を教室で待機することは、保護者にとって負担が高いケースがあるという課題がありました。共働き家庭の増加など保護者の生活環境も変化する中、場所を問わずスマートフォン等から手軽にお子さまの様子を確認できる仕組みへのアップデートが求められていました。
■ 選定・導入の決め手
複数社のカメラを検討する中、障害福祉サービスという重要な個人情報を取り扱う性質上、「厳格なセキュリティ水準を満たしていること」が最重要の選定基準でした。セーフィーは同社の求める高いセキュリティ要件をクリアしたことに加え、以下の点が評価されました。- 映像と音声の品質: お子さまの様子や手元まではっきりと見える鮮明な映像と、途切れない良好な音声品質。
- 操作性の高さ: ITツールに不慣れな現場スタッフや保護者でも、直感的に扱える分かりやすい操作性。
- 手厚いサポート: 導入時の柔軟な対応や丁寧なレクチャーなど、安心して利用できる支援体制。

教室内部に設置されたSafie One
■ 導入による主な効果
「保護者の利便性向上」と「現場の業務効率化」を両立、より質の高い発達支援環境へ1. 保護者の利便性向上と、ご家庭での「好循環」の創出
保護者は家事や仕事の合間に、自身のスマートフォンから場所を問わずお子さまの様子を確認できるようになりました。
また、鮮明な映像と音声により、指導員がお子さまに行っている「褒める」声かけや接し方をリアルタイムで観察し、保護者がお子さまの新たな一面を発見したり、ご家庭での関わり方のヒントを見つけていただくケースも増加しています。これにより、ご家族の関係性向上とお子さまの成長を促す好循環の創出に、微力ながらお手伝いできていると考えています。
2. 業務効率化と指導品質の均一化
現場スタッフや責任者においては、映像の検索性が飛躍的に向上したことで、特定の場面の動画を確認する際にかかっていた時間が従来まで要していた10分程度から2~3分へと大幅に短縮され、業務の効率化を実現しました。
さらに、教室に常駐していないスーパーバイザー(SV)が遠隔からリアルタイム映像を確認し、現場スタッフへ適切なサポートやフィードバックを迅速に行うことで、より質の高い発達支援サービスの提供に繋がっています。
■ 今後の展望
1. 子どもの安全を守る環境づくりとコンプライアンスの徹底「日本版DBS(こども性暴力防止法)」の施行を見据え、教育・保育現場における安全管理意識がますます高まる中、LITALICOジュニアでは全スタッフを対象とした研修や理解度テストの実施など、全社的な安全対策の徹底を進めています。クラウドカメラによる可視化は、指導員とお子さまが密室で二人きりになるリスクを防止する「予防的環境」としても機能しており、今後も保護者や社会から深く信頼される空間づくりを継続してまいります。
2. 映像プラットフォームを活用したサービス品質向上と「安心・安全な支援」の継続的な追求
LITALICOジュニアは、業界に先駆けてクラウドカメラを活用した発達支援の取り組みを行なっており、これらの取り組みは、他の事業者への普及にも貢献しています。LITALICOジュニアは今後も映像の高度な活用や運用改善を通じたスタッフ育成・業務効率化を推進するとともに、テクノロジーの力で現場の負荷を軽減しながら発達支援の質を高め、児童福祉・発達支援業界における「安心・安全と質の高い支援」の提供を続けてまいります。
■ LITALICO様コメント
株式会社LITALICOパートナーズ LITALICOジュニア児童発達支援事業部長 兼 LITALICOジュニア学習教室事業部長 花渕あゆみ 氏LITALICOジュニアでは、2011年の事業開始当初より「保護者の方にお子さまの様子を見守っていただき、安心感につなげたい」という思いから、業界に先駆けて発達支援現場の可視化に取り組んでまいりました。昨今のライフスタイルの変化や長時間支援への対応が求められる中、当社の求める極めて厳格なセキュリティ要件をクリアし、かつ高画質で操作性に優れたセーフィーのカメラは、保護者の利便性を大きく向上させています。今後もさらなる発達支援サービスの品質の向上と、子どもたちも保護者の方も安心・安全に過ごせる環境づくりに努めてまいります。
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2025)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(54.3%)
*セーフィーは「セーフィー データ憲章」に基づき、カメラの利用目的別通知の必要性から、設置事業者への依頼や運用整備を逐次行っております。
*取得する情報はデータ取得者のみで閲覧し、法令に基づく場合を除き、個人データの第三者提供はいたしません。また個人の特定や追跡などの利用は行いません。
クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは

Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。
セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
- データガバナンスに関する取り組み
- データ憲章(2022年4月1日発行)
映像から未来をつくる
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営
- サービスサイト
- コーポレートサイト
- 採用ページ
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