同作が入居する「TODA BUILDING」にて10月30日(金)に開催される贈賞式に代表・松本が出席。食文化と空間美を極めたサステナブルな意匠が高評価

建築デザイン事務所・KTXアーキラボ(代表:松本哲哉)が内装設計を手がけたプレミアム寿司店「THE SAKAI Tokyo」(事業主体:株式会社ライズ)が、日本最大級の空間デザインアワードである「日本空間デザイン賞2026」において、審査員特別賞(太刀川英輔賞)を受賞いたしました。
10月30日(金)に「TODA HALL & CONFERENCE TOKYO」で開催される贈賞式には、同作のデザインを手がけた弊社代表の松本哲哉が出席いたします。奇しくも贈賞式の会場は、「THE SAKAI Tokyo」が店を構えるTODA BUILDING(東京都中央区京橋)内の同棟4階での開催となります。



受賞概要



賞名:日本空間デザイン賞2026 審査員特別賞(太刀川英輔賞)
作品名:THE SAKAI TOKYO
カテゴリー:08. 食空間
事業主体:株式会社ライズ
ディレクター:マツヤアートワークス 松本哲哉
デザイナー:KTXアーキラボ 一級建築士事務所(松本哲哉)
主催:
一般社団法人日本商環境デザイン協会(JCD)
一般社団法人日本空間デザイン協会(DSA)
公式発表:https://kukan.design/27933/




受賞作品『THE SAKAI Tokyo』について

ドイツ・フランクフルトでミシュランガイドに掲載され続けている名店「THE SAKAI」が、東京・八重洲/京橋の新たなランドマーク「TODA BUILDING」2階に構えたプレミアム寿司店です。
本プロジェクトにおいてKTXアーキラボは、空間そのものを「寿司という至高の食体験を包み込むパッケージ」と定義。従来の白木(ヒノキ)の付台(つけだい)に代わり、光の揺らぎを湛えた特注の「さざ波ガラス」をカウンターに採用しました。木目の静謐な空間の中にガラスのカウンターが浮かび上がり、下からの光の反射が握りたての一貫を艶やかに照らし出します。伝統的な寿司文化を再解釈しながら、最先端のサステナビリティと空間美を共存させた点が大きな注目を集めています。




審査員特別賞および日本空間デザイン賞について

「日本空間デザイン賞」は、一般社団法人日本商環境デザイン協会(JCD)と一般社団法人日本空間デザイン協会(DSA)が長年培ってきたアワードを2019年に統合して創設された、空間デザイン分野における日本最大級のデザイン賞です。
三次審査を経て選出される「審査員特別賞」は、第一線で活躍する各審査員が自身の名を冠して卓越したデザインを推薦・顕彰する栄誉ある賞です。2026年度は全応募作品の中から11作品のみが選ばれ、審査員の一人である太刀川英輔氏(NOSIGNER代表)により本作品が選出されました。

贈賞式について






日時:2026年10月30日(金)14:45開演(受付開始 14:15~)
会場:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO
(東京都中央区京橋1丁目7-1 TODA BUILDING 4階)
内容:受賞者・関係者による贈賞式(当日、金賞の中から「KUKAN OF THE YEAR」および「日本経済新聞社賞」が発表されます)
出席者:株式会社KTXアーキラボ 代表取締役 松本哲哉

「空間設計はビジネスツールである」松本哲哉が率いる”KTXアーキラボ”




空間設計はビジネスツールである
商業建築や空間環境の設計を専門とする者として、私が創り出す空間は、最終的にはクライアントにとって収益を上げるためのビジネスツールであることを常に念頭に置いています。これを実現するには、空間自体が強力なインパクトを持つ必要があります。そのインパクトこそが、人の潜在意識への扉を瞬時に開く「鍵」となるのです。そして、その鍵は単に扉を開くだけでなく、正しいメッセージを届けられるように設計されなければなりません。どのようなメッセージを伝え、どのような形の鍵を用いるべきか。私たちは、それぞれのクライアントと緊密に連携しながら、これらの問いに向き合います。それが、私たちのソリューションドリブンデザインの真髄です。(松本哲哉)

社名/株式会社KTXアーキラボ
本社/兵庫県姫路市船丘町298-2日新ビル2F
東京オフィス/東京都港区南麻布3-4-5エスセナーリオ南麻布002
代表取締役/松本 哲哉(Tetsuya Matsumoto)

■代表Profile
松本 哲哉
大阪芸術大学非常勤講師
一級建築士/宅地建物取引士
イタリアDAC認定 2024年度デザイナーランキング建築カテゴリー世界8位・日本ランキング1位
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