舞台「ブルームーン」の公開リハーサルと囲み取材が22日、都内の東京グローブ座で行われ、出演者で関ジャニ∞の横山裕、マイコ、山崎一、加賀まりこほかが出席した。
本作は、ジャズの名曲「ブルームーン」の世界観をモチーフにしたオリジナルコメディー。実家の寺を継ぐことが決まっているユタカ(横山)が、ある日過去の世界にタイムスリップしてしまう。
ストレートプレーの舞台は約13年ぶりとなる横山だが、リハーサルを終え「意外と緊張していない自分にびっくり」と笑顔で取材に応じた。
「稽古はみっちりできたと思います。ただ、共演者の皆さんと『せりふはゆっくり覚えていこう』という話をしてたのに、いざ稽古に入ったら皆さん(せりふが)入っていて。『受験勉強なんかしてへんってみんな言ってたのに、俺だけ!』みたいな状態になりました」と苦笑い。しかしこの日のリハーサルでも加賀から「一番トチらなかった」と太鼓判を押されるなど、堂々とユタカを演じ切った。
取材にもけさと短髪のかつら姿で応じた横山は、自身の短髪について「明日お客さんの前に出たら、ザワッとすると思う。今、渋谷(すばる)が丸刈りなので、グループに二人はいらんやろ!って」と笑わせた。
もしタイムスリップできるなら、自分も過去に戻ってみたいという横山。「できなかったこととかもあるし。真面目な話になりますけど、親孝行をもっとしてあげたかったな、とか。旅行とか、オカンと一緒に行きたかった」と語った。
本作は、ユタカと恋人の“長すぎる春”もストーリーの軸となる。横山は「僕もいつかはプロポーズとかするんですかね? 全然予定はないですけど、自分だったら、とか思ったりもする。今は仕事を一生懸命やりたいですけど、いずれはそういう時がくればいいですね」とコメント。23日からの本番に向け「舞台はナマモノ。お客さんと一緒に成長していきたい」と語った。
舞台は23日~6月14日、都内、東京グローブ座、6月21日~28日、大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。
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