©SoftBank HAWKS

2004年から始まった「鷹の祭典」も今年で11回目。このイベントの目玉は、なんといっても入場者全員へのレプリカユニフォームのプレゼント。ホークスの本拠地・福岡では、地下鉄の職員や、タクシーの運転手さんに至るまで、いたるところで同じユニフォームを着用し、大規模なプロモーションが行われている。

そして、福岡ソフトバンクホークス10年目となった2014年、関西在住のホークスファンが待ち望んだ「鷹の祭典in大阪」がついに実現した。

勝利を祈念して行われた第1回目のトークイベントには、森脇健児さん、香川伸行さん、近田豊年さん、斉藤和巳さんが出演し大盛況! そしてテーマカラーの「カチドキレッド」ユニフォームで快進撃を続けたホークスは、見事に日本一に輝いた! 

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球団未踏の連続日本一を目指すホークス。そら、今年もやるでしょ。ということで、期待のユニフォームは「熱男レボリューションイエロー」に決定。チームカラーの「レボリューションイエロー」をベースカラーに設定。

肩から始まるストライプラインを入れることで、南海時代から続くホークスの伝統の継承と原点回帰を表現しているというじゃないですか。「歴史継承」、「原点回帰」のメッセージに応えるべく、今年のトークイベントには、オールドファンが泣いて喜ぶLEGEND・広瀬叔功氏をお招きし、昨年に引き続き森脇健児さんがホークス愛たっぷりのトークで会場を盛り上げます。