(左から)園子温監督、篠田麻里子、トリンドル玲奈、真野恵里菜
映画『リアル鬼ごっこ』の完成披露試写会イベントが15日、東京都内で行われ、出演者のトリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜と園子温監督が出席した。
本作は、正体不明の鬼から追われるJK(女子高生)たちの恐怖の鬼ごっこを描く。冒頭、園監督から「ネタバレは駄目だよ。慎重にね」とくぎを刺されたトリンドルは「走るシーンも多く、大変だったんですけど、一生懸命頑張りました」と言葉を選びながら語った。
本作以前にも園監督作品に出演経験がある真野は「走っているばかりだったので、演じてみてどうというよりも、園さんについていかなきゃなという感じでした。園さんが一番遠く感じた。トラックにカメラを乗せて園さんも乗ってそのトラックを追い掛けるのですが、いつまでたっても追い付けないしカット(の声)が掛からないので心が折れないように頑張りました」と語って笑わせた。
また、「全国のJK=女子高生の皆さん、あなたたちはちょっとふてぶてしいので、数を減らすことにします。」という本作のキャッチコピーにちなみ、トリプルヒロインが自らのふてぶてしいところを“告白”した。
篠田は「年がいもなく制服を着た私がふてぶてしいかなと思います。まさか舞台あいさつで着ることになるとは思わなかったので、すごく喜んでいます」と胸を張り、真野は「普段の真顔がふてぶてしいと言われます。街中で真野恵里菜を見掛けるとにらまれると言われているようですが、全然そんなつもりはないので安心してください」と呼び掛けて拍手を浴びた。
映画は7月11日から公開。
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