(左から)吉田志織、成田凌、門脇麦、寛一郎
映画『チワワちゃん』公開直前パーティーが14日、東京都内で行われ、出演者の門脇麦、成田凌、寛一郎、吉田志織、二宮健監督が出席した。
本作は、友人・チワワ(吉田)の死をきっかけに、揺れる若者たちの姿をエモーショナルに描く青春物語。
イベントの冒頭では、本作の主題歌を担当したバンドHave a Nice Day!が生ライブを披露。門脇らは、主題歌「僕らの時代」の演奏中に舞台上に登壇し、会場を盛り上げた。
主演の門脇は、本作について「青春というとキラキラした輝きだったり、もう一方で、青春が終わってしまうはかなさや切なさがあると思うんですけど、本当にその両方が共存している青春映画です。若いエネルギーが凝縮している作品になっています」とアピールした。
チワワの元カレ役を演じた成田は、撮影時のエピソードとして「監督が毎日、その日に何を言ってくるかが分からないんです。監督が急に『はい、(吉田と)チューするよ』って言ってくるので、『キスシーンってすごい緊張するよ?』って言いたくなるぐらいに、イライラしていました」と本音を吐露して、笑いを誘った。
成人式にちなみ、「大人になったなと思うことは?」と聞かれると、成田は「最近、お金を下ろそうと思うたびに大人だなって思います。学生の頃は下ろすお金がなくて、『やばい、服を売りにいこう』みたいなことを毎月繰り返していたので、お金を下ろそうと思ったときに下ろせるのは、頑張りがいがあるなって思います」と答えた。
寛一郎は「最近、身長が止まったんですよ。182センチでやっと止まったので、ああ大人になったんだなって思いました」と明かして、会場を沸かせた。
映画は1月18日から全国ロードショー。
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