「チャーリーとチョコレート工場」製作発表記者会見 (C)エンタメOVO
ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」製作発表記者会見が11日、東京都内で行われ、出演者の堂本光一、観月ありさ、小堺一機、小金輝久、瀧上颯太、古正悠希也、日本版翻訳・演出を担当するウォーリー木下氏ほかが登場した。
本作は、児童文学のベストセラー小説『チョコレート工場の秘密』を原作に、2023年に上演されたミュージカルの再演。ウィリー・ウォンカ(堂本)の謎に包まれたチョコレート工場に招待されたチャーリー(小金/瀧上/古正)ら5人の子どもたちと、その家族の奇妙な体験を描く。
主演の堂本は、「『チャーリーとチョコレート工場』のミュージカルは世界各国で上演されていますけれども、日本でやっている、この『チャーリーとチョコレート工場』が世界一だと思っていますし、唯一無二のウォンカを演じられたらと思っています」と意気込みを語った。
3年前の初演時については、「東宝さんからだまされた部分もあります(笑)。『チャーリーが頑張って動くから、光一は立っていればいいよ』と言われて、ふたを開けてみたら二幕はずっとしゃべっている、意外と大変な役でした」と回顧。
「自分は舞台『SHOCK』をやらせていただきましたけれども、このウィリー・ウォンカも50歳、60歳になってもできる役なのではないか、と周りの方に言われて、自分としてもうれしくて、大事に演じられたらなと気持ちが変わりました」と自身の変化を明かした。
チャーリーの母親役を演じる観月は、「(初演から)3年もたったという気がしなくて、体感では1年半くらいかなという感じです。今回はチャーリーが3人とも新たなキャストになるので、コミュニケーションを取って、私自身も楽しんでいきたいです」と笑顔で話した。
「この3年間で変わったことは?」と聞かれた小堺は、「今年70歳になりまして、本当におじいちゃんになりました。(子役の)皆さんはどんどん背が伸びていくけれども、僕はどんどん縮んでいます」と話して笑いを誘った。
また、バレンタインデーが近いことにちなみ、板チョコ200枚を使用して作られた巨大チョコが会場に登場。チャーリー役を演じる子役の3人が堂本に「僕たちが作った手作りのウォンカチョコレートです」「本命チョコです」と伝えてプレゼントすると、堂本は「えーっ」と驚き、「うれしい。ありがとうございます。何をお返ししたらいいですかね」と恐縮し、笑みを浮かべていた。
舞台は、3月27日(金)~31日(火) 埼玉・ウェスタ川越 大ホール、4月7日(火)~29日(水) 東京・日生劇場ほかで上演。







