『Pixelman(ピクセルマン)』岡田憲一+冷水久仁江(LENS)
床にあるマークの上に立つと、切り取られた自分の姿が表示される。作品に近付いたり遠のいたりすることで、映っている自分の姿の解像度が変化していく。ピクセルや解像度を体感しながら理解できる作品。
マークの後ろ側に立っていると、細かいドットで人の形がよく分かる
作品に近付くとドットが大きくなっていく!
『Vertexceed(バーテクシード)』坪倉輝明
壁面に立体の三角形。各面に手をかざすとその動きに反応してプロジェクションで映像を投影。参加型の新しいプロジェクションマッピングで、立体的な壁面上に光のマジックが広がります。
『happy halloween!(ハッピー・ハロウィン!)』真鍋大度/比喜了
イスに座ると顔が撮影され、その映像をリアルタイムで映し出します。
壁面に投影された参加者の顔が次々と変身してハロウィンの仮装を疑似体験できる楽しい作品。ファミリーにも大人気です。
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