(左から)小西真奈美、加部亜門、岸谷五朗、松坂慶子
NHKの木曜時代劇「ぼんくら2」の試写会が2日、東京都内で行われ、出演者の岸谷五朗、風間俊介、小西真奈美、加部亜門、松坂慶子が登壇した。
本作は、宮部みゆき氏の時代ミステリーの代表作「ぼんくら」の続編である「日暮らし」を連続ドラマ化したもの。
前回に引き続き、周囲からは“ぼんくら”扱いされている主人公・見廻り方同心の井筒平四郎を演じた岸谷は、パート2が決まった時は「また井筒平四郎に会えるという喜びがあった」と笑顔を見せた。
岸谷は「1年前と同じかつら、大小の刀、雪駄があって、ぼんくらはぼんくらのごとく生きていたんだなと思って…」と感慨深げに語り、京都の撮影所についても「平均年齢70歳を超える大ベテランのスタッフたち。動きも素速いし頭の回転もすごく速い。あのチームワークに会えるのが本当に楽しみだった」と心待ちにしていたことを明かした。
佐吉役の風間も「前回、原作には続きのお話があると知って、当時から(続編を)やれたらいいなと思っていた」とコメント。さらに「現場のチームワークも良くて、僕の中では、いつの間にか決定稿になっていた」といい「やるよと聞いた時に、むしろ今やっと決まったんだと思って…。2作目やるぞ!というよりは“ただいま”という感じで自然に撮影に入っていけた」と振り返った。
一方、本作からの登場となる佐吉の母・葵役の小西は「初めて尽くしが多かった。1話の冒頭からきせるを吸うシーンがあるけど、普段もたばこは吸わないので煙の出し方から練習する感じで…。最初はかつらにも慣れなくて、芝居でうなずくだけで前のめりになったりした」と苦労を明かしたが「丁寧な指導を受け、それこそ現場のスタッフの方に、孫のようにかわいがってもらいながら、いろんなことを勉強させていただいた」と感謝しきりだった。
ドラマはNHK総合で22日午後8時から毎週木曜日に放送。
-
「kiDnap GAME」ゲーム参加者7人の接点が「見えてきた」 「5年前の東京が事件をつなぐ鍵に?」「“比嘉”満島真之介はどちら側なのか」 -
堂本光一「数年後も受け継がれる作品に」 ジュニアの新作舞台が開幕 戸塚祥太&薮宏太&松崎祐介「後輩たちが育っていく未来が楽しみ」 -
「いろはの恋は時代をかける」「萌音ちゃんの泣きの芝居に毎回心を持っていかれる」「こうなったら、もう一人の生琉(向井康二)も登場するのでは」 -
大泉洋「一番変わったのは“私の体”です」 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台あいさつ
-
「南田南弁護士は天才肌」「今回も湊人(高橋文哉)が無双。 めちゃくちゃ優しい」「今回はテーマが重過ぎて見るのが苦しかった」 -
相葉雅紀「チームメイトの障がい者の皆さんから、ものすごい熱量を感じました」黒島結菜「相葉さんは本物の野球チームの監督のようでした」実際の障がい者たちとも作り上げた奇跡の物語『4アウト ─もう一度、プレイボール─』【インタビュー】 -
日曜劇場「VIVANT」「もうだまされない。野崎(阿部寛)は死なない」「死んだと思ったやつは大体生きている。それがVIVANT」 -
「俺たちの箱根駅伝」第4話は「見どころが多過ぎる感動回」 「ケーブルを通すシーンは泣いた」「学生連合チームのミーティングが胸熱」







