『ファインディング・ドリー』室井滋さんが登場

2016年7月16日公開『ファインディング・ドリー』の紹介では、『ファインディング・ニモ』でドリーの日本語吹き替えを担当した室井滋さんが登場。

映像で出演したマーリン役の木梨憲武さんと劇中さながらの面白い掛け合いを披露してくれました。

『ファインディング・ドリー』は、『ファインディング・ニモ』から半年後の物語。

ある日ひょんなことから家族の記憶を取り戻したドリーは、遠い海を越えて家族に会いに行くことを決意。

ドリー、ニモ、マーリンの大冒険が始まります。

 

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ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ2017年3月11日公開『モアナ』(原題)は、南太平洋の島に暮らす女の子の物語。

海もまたキャラクターとして生きており、幼いモアナが海で遊ぶシーンが公開されました。

 

注目のディズニー実写映画

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『ジャングル・ブック』(原題)は同名アニメーションの実写化。

最新テクノロジーでジャングルや動物たちがリアルに描かれます。

映像では、バルーの「ザ・ベア・ネセシティ」が印象的に使われていました。

 

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『アリス・イン・ワンダーランド』の続編『アリス・スルー・ルッキング・グラス』(原題)からは最新の予告編を大画面で世界初上映。

続編では、新キャラクター「TIME」が登場し、文字通り「時間」がキーワードになるようです。

 

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2016年12月には『ピートとドラゴン』(原題)を公開。

ドラゴンは実写でどう描かれるのか…その全貌はまだ明かされずにいます。

 

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2017年4月『美女と野獣』(原題)からは、ベル役のエマ・ワトソン、ガストン役のルーク・エヴァンス、ルフウ役のジョシュ・ギャットからビデオメッセージ。

『美女と野獣』は、ディズニーのアニメーション実写化の中でもミュージカルを実写化するという試み。

アラン・メンケンの新曲も2曲歌われます。

 

マーベル

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2015年4月29日公開『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は、アベンジャーズのキャラクターたちが再び大集結する作品。

アイアンマンとキャプテン・アメリカが対立し、それぞれの陣営に多くのヒーローが加わります。

 

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『ドクター・ストレンジ』(原題)はマーベル・シネマティック・ユニバースに新たな次元をもたらす作品。

ドクター・ストレンジを演じるのはベネディクト・カンバーバッチです。

 

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