元AKB48・折井あゆみ、初の"下着姿"!!ドラマ「アンダーウェア」が地上波で本日から放送

 

現在、Netflixで配信されているフジテレビ制作のドラマ「アンダーウェア」が、11/13(金) 21時から4週に渡って放送。その中で、AKB48の初期メンバーとしてデビューし、今年10周年を迎える折井あゆみが、自身初の下着姿を披露する。

「アンダーウェア」は桐谷美玲主演で、高級下着メーカー・Emotionに就職した主人公繭子が、様々な困難にぶつかりながら成長をしていく姿を描いた作品。

下着メーカー、トリンプ全面協力のもと、これまで語られることがなかったランジェリー業界の裏側、女性が気になる下着についての“あるある”トリビアも満載。

『リッチマン、プアウーマン』、『失恋ショコラティエ』の脚本家・安達奈緒子が紡ぎだす、華やかな世界の裏に隠された女性たちの本音が満載された、女性必見のドラマだ。

折井はEmotionに憧れを抱く主婦、塚本ひろみ役を演じる。

折井あゆみ

 

折井はメンバーやファンから「あゆ姉」の愛称で呼ばれ、AKB48の立ち上げからオープニングメンバーとして活動。

来年には、君塚良一が脚本監督を手掛け、中井貴一が主演を務める映画「グッドモーニングショー」に出演が決定。

また、女優業だけでなく、声優としての活動。中国では興収約70億円の大ヒットを記録した中国映画「20歳よ、もう一度」の日本語吹き替え版で、主演のテレサ・モン役を担当。来年1月にDVDリリースが決定している。