ドライブに主演した竹内涼真
映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』の初日舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、出演者の竹内涼真、内田理央、上遠野太洸、西銘駿、西村和彦、劇場版ゲストのケンドーコバヤシ、シソンヌほかが登壇した。
仮面ライダーゴーストとドライブが10年前にタイムスリップするという本作の内容にちなみ、登壇者は自身の10年前について尋ねられた。
ドライブ役の竹内は「当時は、サッカー選手を目指していた。ワールドカップに出て脚光を浴びるのが夢だった。サッカー選手にはなれなかったけど、人の前に出てお仕事がしたいという夢はかなった」と語った。
また、本作はドライブのメンバーにとっては最後の映画となる。ゴースト役の西銘から花束を受け取った竹内は「現在22歳。これまで生きてきた中で一番長くて濃い1年だった。この1年間、キャスト、スタッフとは家族よりも長い時間を一緒に過ごしたので、一生付き合っていく仲間ができたと思う」と振り返り、「本当にドライブチームのみんなが大好き。また10年後、このチームで仮面ライダーの映画にみんなで帰ってきたいと思います」と希望を語った。
そんな竹内に、約30年前にヒーロー戦隊ものに出演していた西村は「今後、俳優としていろんな仕事をやっていくと思う。どうしても特撮ヒーローものという印象が強いので、それを払拭(ふっしょく)するような演技や仕事をやっていかなければならない」と語ったが、「この1年間、ハートと命を懸けてこれをやり遂げたということは事実ですから、これを糧に頑張っていってほしい」とエールを送った。
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