東京ディズニーリゾートに遊びに行くときは何を持っていくか、持ち物に迷うことは多いと思います。
今回は、ディズニーファンが実際に持って行っていく便利グッズ厳選14を紹介します!
モバイルバッテリー・コード
IT化が急速に高まっている東京ディズニーリゾート。
もはや、持っていかない選択技はありません! 絶対必須です!
暑い日は特にスマートフォンの充電はなくなりやすいので注意です。
TDR向けモバブ! 選ぶポイントは5つ(iPhoneXSを想定)
- 充電回数 → 5000mAh以上(1回以上のフル充電)
- 大きさ → スティックタイプのものが収納に便利!
- 重さ → 5000mAhのものであれば100g程度から小さいものを
- USBのポートの数 → 1つで十分
- バッテリー自体の充電時間 → 3時間程度(5000mAhの場合)
1日パークにいることを考えた場合は最低でも1回はフルで充電ができるものを用意しておきたいところ、たとえばiPhoneがフル充電できるのが5000mAh程度からのものなのでそれ以上を選んでいくといいでしょう。
メーカーはいろんなメーカーがありますが、国産ではPanasonic、有名企業であればAnkerなどがオススメ。
モバイルバッテリーは、気軽に使いますがとっても危険な面もあるので選ぶときはメジャーな企業を選びましょう。
また、散水イベントの時はかならず濡れないような状態にしてください。濡れたモバイルバッテリーほど危険なものはありません!
Vixen 「双眼鏡 H8×21WP」
私が購入したのは「ビクセン(Vixen) 双眼鏡 アリーナHシリーズ アリーナH8×21WP」です。
購入のきっかけは、宝塚ファンの友人。
ショーを撮影するよりも肉眼でじっくりみたいと思っていた時期に、「宝塚大劇場でレンタルできるオペラグラスだから安心」と勧められたのですが、東京ディズニーリゾートでも大活躍。
「ハーバーショー・キャッスルショーでちょうどよい8倍」「防水仕様」「カラーが豊富で推しにあわせられる」がこの商品の魅力です。
望遠鏡越しで見れば遠い席が当たっても安心してショーがみれますね!
VANGUARD「カメラレインカバー ALTA RCM」
「VANGUARD(ヴァンガード) カメラレインカバー ALTA RCM」は東京ディズニーリゾートの散水ショーを撮影したウレぴあ総研カメラマンYOSHI愛用の品。
散水ショーでの防水カバー必須です! 確実に!
なので、ちょっとでも水濡れエリアで写真が撮りたい方は絶対に購入してください。
買うときのオススメポイントは、操作する手がある程度カバーに入ることです。
カメラだけ守っても操作する側の手が濡れていたら結局意味がないんですよね。
なので、ちょっと過剰防御か? くらいの装備を購入して見るのをオススメします。
Tile, Inc.「Tile」
見慣れない商品だと思うのですが「Tile」は優れもの機械です。
スマートフォンと連動して、一定距離離れたら音を鳴らすことや、Tileの現在地の把握、なくしちゃったー! なんて時にshiriと連携して音を鳴らすなど結構使い道はあります!
特におすすめしたいのは車で東京ディズニーリゾートに来るゲスト! 大きな駐車場で自分の車はどこ⁉️ 夜だし、全然わからない! なんて時に便利です。
またはお子さんに持たせておくと、万が一はぐれてしまった際にここにいるかも! なんて把握も容易です。
便利なIoT機器はTDRでも活躍ですよ!