東京ディズニーシー 年間パスポート|2017年3月18日(土)~2018年3月31日(土)デザイン

理由その2「心に余裕を持ってパークを楽しめる」

1デーパスポートの場合、朝イチに行ってアトラクションのファストパスを取ったり、ショーやパレードのスケジュールを確認したりと、何かと慌ただしく過ごすことになります。

チケットのお金を払っている分だけ、元を取りたいと考えるのは当然ですよね。

年間パスポートであれば、1年間有効ですので、「今日はできなかったけど、また今度」というように、パークでの楽しみ方に余裕が生まれます。

また「今日はこのアトラクションに乗ろう」「今日はこのショーだけ見て帰ろう」というように、目的を絞って楽しむこともできるのです。

東京ディズニーリゾートでは、季節に合わせて、様々なスペシャルイベントが行われています。

同じショーやパレードでも、年間パスポートがあれば、場所を変えて楽しむことができますよ。

理由その3「行きたいときにすぐに行ける」

1デーパスポートで行く場合、事前にしっかりと予定を立てて、当日の天気を調べて…という感じになると思います。

年間パスポートがあれば、少し時間が空いたときや、学校帰り・仕事帰りのちょっとした時間を使って、気軽にパークへ行くことができます。

「お天気がいいから」「季節の花が咲いたから」といった理由で、パークへ行くこともできるようになるのです。

チケットブースでいちいちチケットを買わなくていいのも楽ですね。

東京ディズニーリゾートでは、3歳以下の子どもは無料ですので、お父さん・お母さんが年間パスポートを買って、お子さんはトムソーヤ島やマーメイドラグーンで公園のように遊ぶ、なんて楽しみ方もできますよ。

また、パークが混雑して入園制限がかかったときでも、東京ディズニーランドのみ・東京ディズニーシーのみ有効の年間パスポートの場合は、制限の対象外になります。

2パーク有効の年間パスポートは制限の対象なのですが、制限がかかる前にパークへ入園して、再入園スタンプを押してもらえば問題ありません。

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