日本語吹き替え声優を務めた藤原竜也
映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』のスペシャルイベントが30日、東京都内で行われ、ローランド・エメリッヒ監督と出演者のリアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、マイカ・モンロー、そして日本語吹き替え声優を務めた藤原竜也が出席した。
この作品は、1996年に公開された『インデペンデンス・デイ』の続編。人類がエイリアンとの壮絶な死闘に勝利を収めた前作の20年後を舞台に、アメリカ合衆国全土を覆うサイズへと巨大化したエイリアンの宇宙船の攻撃と、人類滅亡の危機に立ち向かう人々の姿を描く。
若き熱血パイロット・ジェイク役で主役に選ばれたリアムは、観客の歓声に包まれる中、「僕にとって日本は初めて。これだけの人がフレンドリーで温かく歓迎してくれるなんて、初めての経験。心からありがとうございます」と感謝のあいさつ。
前回にも出演しているジェフも「東京に来れてうれしいです」と笑顔を見せると「この映画に携わった者のひとりとして、いかに我々がこの映画を誇りに思っているかをお伝えしたい。いつまでもこの映画を愛していただきたい」と観客に呼び掛けた。
また、初の続編製作に挑んだエメリッヒ監督は、今回の最大の見どころとして「エイリアンが(地球に)戻ってくるのですが宇宙船がとにかく巨大。その大きさといったら大西洋を全部埋め尽くしてしまうぐらいなんです。このシーンはとても楽しみにしていてほしい」とアピール。そんな監督と20年ぶりに組んだジェフも「エメリッヒは本当に素晴らしい監督。彼と1回仕事できるだけでもラッキーなのに2回も経験できた僕はスーパーラッキーな俳優です」と喜びを語った。
そして、中盤にはジェイクの日本語吹き替え版声優を務めた藤原も登壇。藤原は「これだけの大作に微力ながら関われたことが光栄です」と感謝を伝えると、映画の感想についても「まずは飽きさせない。想像をはるかに上回っていて、ここまで技術が進化しているのかと驚きました」と興奮気味にコメント。
一方、司会からハリウッドという舞台への進出意欲を問われた藤原は「とにかく規模が大きいですし、一流のプロが集まっている素晴らしい集団。僕もいろんな形で関わっていけたらと思いますが…」と控えめに答えた。これを聞いていたエメリッヒ監督は「彼はすごくカッコいいですし、顔もいい。ハリウッドの映画に出ていただきたいと思います」と熱烈ラブコール。ジェフも「声が素晴らしいと思います!」と藤原の声を褒め称え、これには藤原もただただ照れ笑いを浮かべていた。
映画は7月9日からTOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。
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