白身魚のトマトソース煮もおすすめします。
カジキマグロをオリーブオイルでソテーし、白ワインでフランベ。
そこに悪魔のソースを入れて軽く煮込む。
魚が苦手なら、鶏肉で作ってもおいしいと思います。

アルデンテに茹でたパスタにからめるだけでもかなり上質な一品になります。

 

大切な人の笑顔を見たいのであれば、もうひと手間かけてみませんか。
イカ、アサリ、エビ、ホタテなど、好みの魚介類を用意します。
魚介類をオリーブオイルで炒めたら、白ワインを注ぎ、アルコールを飛ばす。
その中に悪魔のソースを入れ、パスタをからめれば、魚介類のパスタの完成。
深みのある味にしたかったので、きざんだトマトも入れてみました。

 
岡崎さんによれば、コロッケに悪魔のソースをそえてもおいしいそうです。
「さすがにコロッケは作れない」という人は、市販のコロッケを用意してください。
カニクリームコロッケにもあいそうです。

1本840円(180g入)。
ちょっと高いかもしれませんが、
悪魔のソースがあれば、リストランテ顔負けの味を自宅で再現できます。
白ワインも用意すれば、大切なあの人もきっと喜んでくれるはずです。
もてなし料理に最適な悪魔のソースをお試しください。
「また悪魔のソースをご馳走して」って頼まれること請け負いです。

悪魔のソースは平翠軒に電話かファックスで、(http://www.heisuiken.co.jp/)
あるいは西武渋谷店の地下1階にある平翠軒コーナーでも購入できます。