まずはクリスマスのコースを愉しむ
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店内に入るといきなりミッキーとミニーに彩られた賑やかなブッフェ台が目に入りますが、まずはコース料理をいただきます。
前菜は「軽くスモークした真鯛のマリネ イエローチリソース」。
クリスマスらしい色鮮やかな前菜は、真鯛の甘みが引き立ちます。
続いて「ライムの香るホタテ貝とカリフラワーのパンナコッタ」。
カレー粉が良いアクセントを利かせています。
メインは「プロシュートを巻いたタラのポワレ リコッタチーズとトマトソースをラヴィオリに詰めて」または「鶏モモ肉の赤ワイン煮込み 茸の焼きリゾット添え」。
プラス1,400円でメインを両方いただくこともできますが、後にデザートブッフェが控えているのでここは我慢。
今回は鶏モモ肉をいただきました。最高にクリスマスらしい。
赤ワイン煮込みのソースが、茸のリゾットにもマッチします。
途中、パンが美味しすぎて食べ過ぎる（おかわり自由）というトラップもありますが、なんとか胃の容量を維持しながらメインをいただきます。
メインが終わると、いよいよデザートブッフェです。
フォトギャラリー【写真43枚】“クリスマス・ファンタジー”エンパイア・ランチ フォトギャラリー
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