犬山たまきのステージでキレキレのダンスがお披露目!
続いては男の娘VTuber・犬山たまきの出番に。『ひめゴト』のイメージソング「ぼくのしーくれっと」と犬山たまき初のオリジナル曲「わんたまでいず☆」をキレキレのダンスとともにお披露目すると、3曲めは犬山たまきのママである漫画家・佃煮のりおさんのアルバムより「嘘つきシンデレラ」を歌唱。
最後は収録曲の「アイイロメビウス」で締めくくりました。
紡音れいは、スタイリッシュアップビートの鏡音リン「バッド・ダンス・ホール」を熱唱すると、「VirtuaREAL.01」のハッシュタグ「#VR01」がトレンド入りしているということで、MCタイムに表情豊かな撮影会を開催。
続いても「盛り上がる曲をやっていきます!」と『#コンパス 戦闘摂理解析システム』より「クレイジー・ビート」を披露して、「緊張してきた!」という紡音れいを観客が励ます場面もありつつ、自身初のオリジナル曲となる「DANCE is the answer」へ繋げます。
tempura from TEMPLIMEによるポップなゼロ年代アニソンDJから、X'Flareと収録曲「Chocolate Eclair」を共演。前半ラストとして登場したX'Flareは、「量子的バーチャルノイズ」と「拡散性マジョリティ」と続けて歌唱。
休憩を挟んで雨ヶ崎笑虹&結目ユイのターンへ。MCでは絶妙な掛け合いを見せつつ、AVATAR2.0公式1周年記念楽曲「ハテノハテ」を2人バージョンで披露。
会場を2分してそれぞれのコールアンドレスポンスを行いつつ、収録曲「Just Loving You」ではウサギポーズがキュートなダンスをお披露目すると、同曲の作詞作曲を担当したハレトキドキのライブへバトンタッチしました。
「異世界転生したらVTuberライブだった件みたいで緊張している」と話しつつも、「キスミー」や「タッチミー」で観客を盛り上げたハレトキドキの両名。
Aiobahnは新旧入り交ざったアニソンメドレーを繰り出し、ノンストップの重低音に観客も魅了されていました。