ムーミンと一緒に北欧時間の流れる森と湖での体験が楽しめる、新施設「メッツァ」が埼玉県飯能市の宮沢湖に誕生します。
メッツァの記者発表会には、ムーミンとスノークのお嬢さんも登場しました!
都心からたった1時間で行ける「北欧とムーミンの世界」
メッツァは、“北欧時間が流れる森と湖での体験を通じて、こころの豊かさの本質に気づき、日常生活へと持ち帰れる場所″をコンセプトに、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心とするエリアにオープン。
フィンランド語で“森”を意味する「メッツァ」。
池袋からたった1時間、横浜からでも電車1本でアクセス可能な宮沢湖に誕生します。
メッツァは、北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」(2018 年秋開業予定)と、ムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」(2019 年春グランドオープン予定)の2つのゾーンから構成されています。
ムーミン屋敷ほか充実のアトラクション「ムーミンバレーパーク」
ムーミンバレーパーク ※イメージ画像 ©Moomin CharactersTM
ムーミンバレーパークでは、ムーミン一家とその仲間たち、そして新しい発見に出会うことができます。
ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷が登場。
さらに、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、物語の中で登場する灯台や水浴び小屋、ムーミンの物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じられる施設などが計画されています。
また、ムーミンバレーパークのオリジナル商品を展開する大型ギフトショップやレストランなども計画しています。
ムーミンバレーパークは2019年の春、グランドオープン予定です。
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