「How-to drow disney」アナと雪の女王「アナ」 ©Disney
ネットにアップされる「絵師」さんのイラストを見て、自分には描けないと諦めたことはありませんか?
でも、コツを教えてもらえば、自分でも描けるかもしれません。
ディズニーパークス(DisneyParks)公式YouTubeの「How-to drow」を見ながらお絵描きに挑戦してみましょう。
自分で描けたら、とても嬉しい
ディズニーパークス(DisneyParks)の公式YouTubeでは、たくさんのディズニーキャラクターの描き方動画が公開中。
説明は英語ですが、ポイントを丁寧に示しながら進むので、聞き取れなくてもなんとなくわかると思います。
ミッキー、ミニーをはじめ、プルート、ドナルド、デイジー、グーフィーといったおなじみキャラクターから、プリンセスと魔法のキスのレイ、などマニアックなものまで、様々なキャラクターが勢ぞろい。
新しいものも随時追加されています。
スティッチ、ティンカーベル、ジャックスケリントン、オラフ、などは比較的難易度低め。
ベイマックスは、顔だけだと簡単なので全身です。
エルサ、ラプンツェル、ヒロ、ジーニー、フリンなど、少し難しめのものも挑戦してみるのも楽しいかも。
東京ディズニーランドで挑戦した人もいるかも?
かつて、東京ディズニーランドにあった施設「ディズニーギャラリー」でも、ドローイングクラスが開催されていました。
2005年から2016年9月にクローズするまで、習うことができたイラストは20種類以上。
これは、その頃に小学校6年生が描いたものですが、上手にスティッチが出来上がってますね!
東京ディズニーランド「ドローイングクラス」(現在クローズ)にてスティッチ ©Disney
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