「How-to drow disney」アナと雪の女王「アナ」 ©Disney

ネットにアップされる「絵師」さんのイラストを見て、自分には描けないと諦めたことはありませんか?

でも、コツを教えてもらえば、自分でも描けるかもしれません。

フォトギャラリーこの記事の写真一覧
  • カリフォルニア・アドベンチャー「アニメーション・アカデミー」にてドナルド
  • 東京ディズニーランド「ドローイングクラス」(現在クローズ)にてスティッチ
  • 東京ディズニーランド「ドローイングクラス」(現在クローズ)にて30周年ミッキーミニー
  • 「How-to drow disney」アナと雪の女王「アナ」

ディズニーパークス(DisneyParks)公式YouTubeの「How-to drow」を見ながらお絵描きに挑戦してみましょう。

自分で描けたら、とても嬉しい

ディズニーパークス(DisneyParks)の公式YouTubeでは、たくさんのディズニーキャラクターの描き方動画が公開中。

説明は英語ですが、ポイントを丁寧に示しながら進むので、聞き取れなくてもなんとなくわかると思います。

ミッキー、ミニーをはじめ、プルート、ドナルド、デイジー、グーフィーといったおなじみキャラクターから、プリンセスと魔法のキスのレイ、などマニアックなものまで、様々なキャラクターが勢ぞろい。

新しいものも随時追加されています。

スティッチ、ティンカーベル、ジャックスケリントン、オラフ、などは比較的難易度低め。

ベイマックスは、顔だけだと簡単なので全身です。

エルサ、ラプンツェル、ヒロ、ジーニー、フリンなど、少し難しめのものも挑戦してみるのも楽しいかも。

東京ディズニーランドで挑戦した人もいるかも?

かつて、東京ディズニーランドにあった施設「ディズニーギャラリー」でも、ドローイングクラスが開催されていました。

2005年から2016年9月にクローズするまで、習うことができたイラストは20種類以上。

これは、その頃に小学校6年生が描いたものですが、上手にスティッチが出来上がってますね!

東京ディズニーランド「ドローイングクラス」(現在クローズ)にてスティッチ ©Disney
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