「ブラスト! :ミュージック・オブ・ディズニー」2017年は47都道府県ツアーを催行!
日本人キャストは過去最多の5人が参加します。
今回、石川直さん(パーカッション)、和田拓也さん(ビジュアル・アンサンブル)、米所裕夢さん(トランペット)、藤井麻由さん(ビジュアル・アンサンブル/ バトン)の4人にインタビュー!
ツアー開始前に見どころや熱い想いを聞いて参りました!
ブラスト! とは
アメリカの南北戦争を起源に持つ伝統的なドラム&コーをショーアップしたエンターテインメントです。
「金管楽器」「打楽器」「ビジュアル・アンサンブル(ダンサー)」の3つのパートから構成され、それぞれが驚異的な演奏・技術・演技を披露します。
多彩な曲あふれる本編に加え、ブラスト! 名物となった休憩時間のパフォーマンス、終演後のキャストとのミート&グリートも楽しみのひとつ。
常に新しい感動がある、2時間ノンストップのパフォーマンスが魅力です。
ブラスト! :ミュージック・オブ・ディズニー 2年目公演はさらにパワーアップ!
ーー「ブラスト! :ミュージック・オブ・ディズニー」は2年目の公演となります。
見どころはどんなところでしょうか?
藤井さん:『モアナと伝説の海』から「どこまでも ~How Far I’ll Go~」や、『パイレーツ・オブ・カリビアン』から「彼こそが海賊」など新しい曲も入りますし、現在実写版が公開中で話題の『美女と野獣』から「ひとりぼっちの晩餐会」など昨年演奏した曲もさらにブラッシュアップされたアレンジになると思います。
石川さん:新しい曲や旬の音楽を取り入れていて、今年のブラスト! だからこそ味わっていただけるものであったり、「今それ聞きたかったんだよね」という曲を選んでいます。
最新の音楽や旬な曲を取り入れ、その年でしか見ることができないパフォーマンスを展開するブラスト!
世界レベルのパフォーマンスの凄さをインタビューでもヒシヒシと感じました。