(左から)古田新太、池田成志、生瀬勝久、山本美月、池谷のぶえ、宮藤官九郎(撮影:細野晋司)
PARCO劇場オープニング・シリーズ“ねずみの三銃士”第4回企画公演「獣道一直線!!!」の公開舞台稽古が5日、東京都内で行われ、出演者の生瀬勝久、池田成志、古田新太、山本美月、池谷のぶえ、脚本の宮藤官九郎が登場した。
本作は、生瀬、池田、古田が「今、一番やりたい芝居を、自分たちの企画で上演したい」という思いで結成した「ねずみの三銃士」による第4弾公演。「ねずみの三銃士」発案のネタをベースに、宮藤が新作を書き下ろし、河原雅彦が演出を担当する。
開幕に際し、古田は「宮藤くんのホンは、表は愉快だけれど裏は忙しく、ずっと着替えてます。短いコントの目白押しです。全体的には少し怖いお話になると思うのですが、それまでにはお客さまには下品なお笑いを楽しんでいただくべく、工夫しております」と説明した。
生瀬は「出演者、スタッフ一同、お客さまに『ああ、やっぱり生の舞台がいいね!』と言っていただけるよう、精いっぱい作りました」と思いを語った。
池田は「劇場の感染対策等は、しっかりやっておりますゆえ、ご心配は重々承知ごもっともでございますが、2、3時間の間、嫌なこと忘れに来ませんか? でもどうしよう、もっと嫌な気持ちにさせちゃったら?」とちゃめっ気たっぷりにコメントした。
また、本作が2度目の舞台出演となる山本は「毎日緊張ばかりしていましたが、皆さん優しく丁寧に、いろんなことを教えていただけました」と稽古を振り返り、「たくさん笑えて面白いけど、ちょっと怖いすてきな舞台を、ぜひ、多くの方に楽しんでいただけたら」と呼び掛けた。
舞台は、11月1日まで都内・PARCO劇場ほかで上演。
関連記事
-
「kiDnap GAME」ゲーム参加者7人の接点が「見えてきた」 「5年前の東京が事件をつなぐ鍵に?」「“比嘉”満島真之介はどちら側なのか」 -
堂本光一「数年後も受け継がれる作品に」 ジュニアの新作舞台が開幕 戸塚祥太&薮宏太&松崎祐介「後輩たちが育っていく未来が楽しみ」 -
「いろはの恋は時代をかける」「萌音ちゃんの泣きの芝居に毎回心を持っていかれる」「こうなったら、もう一人の生琉(向井康二)も登場するのでは」 -
大泉洋「一番変わったのは“私の体”です」 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台あいさつ
-
「南田南弁護士は天才肌」「今回も湊人(高橋文哉)が無双。 めちゃくちゃ優しい」「今回はテーマが重過ぎて見るのが苦しかった」 -
相葉雅紀「チームメイトの障がい者の皆さんから、ものすごい熱量を感じました」黒島結菜「相葉さんは本物の野球チームの監督のようでした」実際の障がい者たちとも作り上げた奇跡の物語『4アウト ─もう一度、プレイボール─』【インタビュー】 -
日曜劇場「VIVANT」「もうだまされない。野崎(阿部寛)は死なない」「死んだと思ったやつは大体生きている。それがVIVANT」 -
「俺たちの箱根駅伝」第4話は「見どころが多過ぎる感動回」 「ケーブルを通すシーンは泣いた」「学生連合チームのミーティングが胸熱」







