週末やお天気が悪い日に長期休み。そんな風に普段よりも時間がある時には、のんびりと創造力や集中力を育むことができる遊びをしてみませんか。
お絵描き、工作、ブロックにパズル、知育玩具……さて、なにをして遊びましょう。
今回は色々な素材で作られ、進化し続ける「ねんど」を使ったねんど遊びにスポットを当てて、ご紹介したいと思います。
ねんど遊びって何がいいの?
手先を使うことで脳の活性化
年齢に関係なく、手先を動かすことは脳に刺激を与え、脳を活性化させるもの。
1歳頃だとまだねんどを触ったり握ったりするくらいかもしれませんが、初めての感触との出会いのチャンス。2~3歳頃になると丸めたり、こねたり引っ張ったり型抜きをすることもできるようになってきます。
そして、年齢を重ねていくと、指や手を使って色々な動きを使い分けたり、道具を使ったり、野菜や果物、車や電車などを模倣して、より細かい作業をすることもできるようになります。手先を使うことで脳を活性化を期待することができます。
想像力と創造力を培う
ねんど遊びは可能性が無限大。大人の手を借りなくても、頭の中に思い浮かんだものや実際に見たもの、好きなものを自分で作っていくことができるので、想像力や想像力を培うことができます。
どんな形を作ってもいいし、積み上げてもいいし、混ぜてもいいし……子どもたちの自由な発想が広がります。
思考力を高める
何かを作るときに、どんな形かな、何色を使おうかな、どうやってくっつけるとうまくいくかななどと、物の成り立ちについて、記憶をたどったり、考えたり、試行錯誤しながら作ることができ、考える力が身につきます。また、失敗しても比較的簡単にやり直しをすることができるのも、ねんどのいいポイントですね。
集中力がつく
一般的に子どもの集中力は未就学児は年齢+1分であると言われています。つまり、3歳なら4分、6歳なら7分といった具合です。
もちろん好きなことをやっているときとそうでないときなどや環境によっても変わりますが、思うより短いと感じるママやパパも多いかもしれません。
好きなことを体験することで集中力は養われていくので、ねんど遊びが好きであれば、もちろんそうでなくても、「作る」という作業は集中力を伸ばします。
色の感覚が身につく
カラフルなねんども多いので、色を知り、感じることができます。また、ねんどは混ぜることもできるので、赤と青を混ぜると何色になる? 黄色と緑は? などと、「色」について学ぶこともできるようになります。
就園、就学した際に、手持ちの絵具の色以外でも、自分でどんどん混ぜ合わせて好きな色を作っていくことができるようになりますよ。
色々な素材のねんどを試してみよう!
幼稚園、保育園、小学校などでは油ねんど、そして、最近ではおうちでも作ることができる小麦ねんども人気かもしれません。
そして、それ以外にもさまざまな素材のねんどがあることをご存知でしょうか。その特徴と共にご紹介しましょう。
野菜ねんど
2歳児のママでもあり、 野菜ソムリエプロのヤサク トモコさんがつくる国産素材にこだわった米粉と塩がベースのねんど。
保存料や香料などを使用せず、色は野菜の天然色。ホウレンソウ、ムラサキイモ、ニンジン、カボチャ、ダイズ、コメ、それぞれのやわらかな色合いが美しい安心安全のねんど。初めてのねんどにもピッタリ。