完成披露イベントに登壇したキャスト陣たち
『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』の完成披露イベントが26日、東京都内で行われ、レギュラーキャストの飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、岩永徹也、松田るか、中澤祥次郎監督、劇場版ゲストの藤本美貴、ブラザートム、堂珍嘉邦ほかが登壇した。
VR(仮想現実)空間での支配を企む忍者集団との戦いを描く本作。“医療”と“ゲーム”という異色のモチーフの仮面ライダーが、劇場で真のエンディングを迎える。
本作で謎の仮面ライダー風魔を演じた堂珍は「想像しながら演じるのは未知の経験でした」と苦労もあったようだが、完成作を見て「ちゃんとスクリーンの中で変身できてて、興奮が弾けるというか、自分自身すごく楽しむことができました」と満足げ。憧れのベルトを巻いた感想を「すごくカラフル。今ってすごくポップなんだなと思いました」と語った。
藤本は、難病で入院している少女の母親役で出演したが「普段も母親をやっているので、あまり(普段と)変わりませんでした」。病院での撮影シーンが多かったが医療監修もあり、「何回も撮ったりと、忠実にやっていてすごいなと思いました」と振り返った。
一方のブラザートムは、世界の滅亡をたくらむ最強の敵・ゲムデウスマキナ役を熱演。自身の“悪役っぷり”について問われると「アクションシーンが結構大変だったので」とコメント。共演者から「アクションシーンありましたっけ…?」とけげんな顔で突っ込まれると、「そのシーンで結構、帰ってからも身体が痛かったりして…」とおとぼけ発言を続け、会場の笑いを誘った。
その後も、マイペースにコメントを続けたブラザートム。「特撮の現場はどうでしたか?」と尋ねられると「撮影現場…でしたね。雨が降っている日が多かったので、傘を差したり大変でした」とニヤリ。クライマックスの見どころについても「皆さんがすごく一つになって…。一つになっちゃいました」と珍回答を繰り出すブラザートムに、共演者らは「ひねりゼロ!」とずっこけていた。
同日には、9月からスタートする新シリーズ「仮面ライダービルド」の発表があったばかり。現在放送中のテレビシリーズにも主演している飯島は「実は、僕らはもうクランクアップしまして、8月27日の放送(第45話)で終了します」と観客に報告。「8月は映画もあり“熱いエグゼイド”になると思うので、ぜひ見逃さないように」と元気よくアピールした。
映画は8月5日から全国ロードショー。
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