高畑充希(左)と北村匠海 (C)テレビ朝日

 高畑充希が主演するドラマ「にじいろカルテ」(テレビ朝日系)の第6話が、25日に放送された。

 本作は、山奥にある「虹ノ村診療所」を舞台に、ポンコツ内科医の真空(高畑)と、癖の強い外科医の朔(井浦新)、看護師の太陽(北村匠海)の姿を描くチーム医療ドラマ。

 真空は、自分が患っている病気のことや、虹ノ村で暮らしていることを、母親に伝えられずにいた。

 そんな中、認知症の雪乃(安達祐実)の記憶を確認する診察の日がやってくる。自分の年齢、簡単な引き算などの記憶テストを行うと、難なく答える雪乃だったが、「こんな質問が、答えられなくなる日がくるのかな」と不安げな表情を見せる。

 そこへ突然、日向(中野翠咲)が飛び込んできて、息も絶え絶えに「お母ちゃんとじいちゃんが…」と告げる。真空たちが緑川家に向かうと、嵐(水野美紀)と日出夫(泉谷しげる)が倒れているのを発見する。

 そして、診療を終えた真空も、突然倒れてしまう。朔と太陽に看病されて少し回復した真空は、母親が女手一つで自身を育ててくれたことや、母親に病のことを明かすと「お母さんのせいだね」と謝り、自分の幸せを捨ててしまうのではないか…と、素直に伝えらない理由を打ち明ける。

 SNS上には、「心の深いところをツンツンされて、泣き過ぎてぐちゃぐちゃ」「真空先生の言葉に号泣。朔と太陽が優しいから、心が温まった」「太陽くんの『頑張り過ぎなくていい、責任を感じ過ぎない方がいい』って言葉にじんときて泣いた」「村人が総出で合唱して、真空を励ますシーンで涙腺崩壊した」などのコメントが投稿された。

 また、「どんな母親でも、こんな体に産んでしまってごめんねって思うと思うけれど、子どもが周りの人に愛され、自分の進みたい道に進んでいたら、こんなにうれしいことはない」といった感想も寄せられた。