宮澤佐江

ーーさあ、佐江ちゃん。今回もよろしくお願いします。

よろしくお願いしますッ!

ーー前回は、先日、佐江ちゃんの出演が発表されたばかりの、今夏上演のブロードウェイミュージカル『ピーターパン』のお話をお聞きしました。

はい!

ーー今回は変わって、いよいよ4/8(土)から東京・帝国劇場で上演される『王家の紋章』のお話を中心にお聞きしていきたいと思います。

ありがとうございます!!

ーーさて、『王家の紋章』の再演が迫っていますが、今の時点でお稽古はまだ始まっていないそうですね(編集部註:取材日は2/25)

はい。お稽古が始まってほしいような、ほしくないような感じです。「ミラチャイ」では何度も言ってるけど、千秋楽後の『王家』ロスを考えると、もう既にさみしいから。

ミュージカルをやっている他の人たちにとっては、1つの作品から、次の作品への切り替えも早くて、それが当たり前の世界みたいなんだけど…。でも私は、まだそれに慣れていなくて。1つずつの作品への気持ちが強すぎるみたいです。

もちろん他の人たちも、それぞれの作品に対する気持ちを持って、臨んでいると思うけど、“プロとしての切り替えが早いなあ”って感じます。

ーー以前、他の共演者さんが『王家』の本番をやりながら、他の作品のお稽古に行っていたとき、“さみしすぎる”って、話してくれたことがありましたね。(第5回)

ありました、ありました!!

ーー今回は佐江ちゃんも、『王家の紋章』の本番と、『ピーターパン』の存在が重なりそうですね。

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