(写真左より)深津英臣(パナソニックパンサーズ)、大宅真樹(サントリーサンバーズ)、近裕崇(ウルフドッグス名古屋)

4月2日、『2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MAN V・ファイナルステージ』前日開幕記者会見がオンラインで行われた。『V・レギュラーラウンド』1位・サントリーサンバーズ、2位・パナソニックパンサーズ、3位・ウルフドッグス名古屋の監督・主将が出席し、意気込みを語った。

「大きなケガ人もなく決勝を迎えられたので早く試合をしたい。大一番を経験している選手は少ないが、シーズンでは接戦でも勝ち切る強さがあり、決勝を前に心配していない。どちらが勝ち上がって来てもおかしくないし、どっちが勝ち上がって来ても最高の決勝ができる」(サントリー・山村宏太監督)
「1位通過で待つ立場は初めてなので、ファイナルへ向けて最高の準備ができている。ファイナルへは挑戦者の気持ちと、レギュラーラウンドで結果を出ている自信も持って戦いたい。監督からは“バレーを楽しまないと意味がない”と言われている。今それをチームで体現できていると思う」(大宅真樹主将)

「非常に難しい戦いになると思う。この3チームはシーズンを通じて成長している。明日はタフなゲームになるだろう。しっかりと臨みたいと思う」(パナソニック・ティリ ロラン監督)
「この舞台に立てることをうれしく思う。昨年の悔しさと今季の『天皇杯』の悔しさを晴らしたい。ウルフドッグスとはたくさん試合をし、強い部分とか弱い部分をわかり切った試合になる。相手は弱点を突いて来ると思うが、その2倍いい部分、強みを出していきたい」(深津英臣主将)

「今季ここまでいい戦いができて、今週はいい姿を見せられるのではないかと思っている。今季は多くの選手が成長できた。両チームともこの戦いを待ち望んでいた。明日はセレブレーションになると思う」(WD名古屋・ティリカイネン トミー監督)
「先週の小牧では古賀(幸一郎)さんの現役最後をいい形で締め括ることができて、チームに勢いをつけられた。いい雰囲気で千葉に乗り込んで来られた。パナソニックには『天皇杯』を含めほとんど負けているので挑戦者として臨みたい。ファイナルは一発勝負、アドバンテージもないので、自分たちのバレーをただただ発揮するだけ」(近裕崇主将)

『V・ファイナルステージ』で発揮したいチームの強みを問われると、主将たちはこう答えた。
「今季はずっとサーブレシーブを強化してきた。自分たちのバレーを展開したい」(近)
「サーブをファイナルでも発揮したい。うちには大砲がいないので、全員が打って全員が守るバレーをしたい」(深津)
「強みは攻撃力。でも一番の強みはいつも通り力を出せていること。ファイナルでもいつも通り気負わず楽しんでバレーをしたい」(大宅)

『2020-21 V1男子 V・ファイナルステージ』は4月3日(土)にファイナル3・パナソニック×WD名古屋、4日(日)にファイナル・サントリー×ファイナル3勝者を船橋アリーナにて開催。チケット発売中。

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