ニューヨーク生まれの伝説の写真家『ソール・ライター』
アメリカの写真家、画家であるソール・ライターさんの作品がプリントされた手帳カバーです。
雪の上に残る足跡と白黒の世界にたたずむ赤い傘を持った人。 日常的だけどどこかドラマチックな美しい一瞬が収められた作品です。
手帳カバーの内側はシックな黒で、しおりの先は赤になっています。
写真のような幻想的な絵がカバーに。『久保田寛子』
イラストレーターである久保田寛子さんとのコラボレーション商品です。太陽が沈む前、どこかの街の夕焼けに染まる空。 夜にむけてだんだんと灯りがともりだす街。そんな景色を電話ボックスの上から眺めるきつねの子。
落ち着くけれど、なんだか胸がぎゅっと締め付けられるような、幻想的なイラストが描かれています。
チェコの児童文学『こいぬとこねこのおかしな話』
画家・作家として活躍したヨゼフ・チャペックさんによるチェコ児童文学の古典 『こいぬとこねこのおかしな話』とコラボした手帳カバーです。
ゆるいタッチで独特な可愛さがあるチェコの絵本をそのまま持ち歩けるので、持っているだけで気分が上がりそうです。
黄色と青の色合いがポップでおしゃれ!
レース、箔、染め…上品な輝きを放つ『YUKI FUJIWARA』
『YUKI FUJISAWA』は、箔や染めなどを使ってファッションの新しい価値を提案するブランドです。
今回のカバーには、オーロラ色の生地に上品なレースをあしらい、その上から白金箔を重ねています。
生地のグラデーションやレースの立体感、箔の輝は、見ているだけでうっとりするほど魅力的です。
うさぎとコットンレースがメルヘン『Candy Stripper』
長い間若い女性から愛され続けるファッションブランド『Candy Stripper』とのコラボレーションは2年目に突入!
トートバッグ、手帳カバーともに全面にうさぎの刺繍が施されています。
うさぎの襟元に本物のコットンレースを縫い付けることで、立体的な仕上がりに。
オリジナルは外側がガーリーなピンクで内側はライトグレー、カズンは外側が目を引くイエローで内側はブラックです。
ほぼ日5年手帳のカバーも新登場!『ミナ ペルホネン』
『ミナ ペルホネン』は繊細な刺繍や染め、織りなどで生地を作っているブランド。
大人気のコラボレーションなので、毎年使っているという方も多いのではないでしょうか。
紺に白い丸の刺繍をした「tambourine」という定番人気の柄をはじめとして、2022年版も『ミナ ペルホネン』の上品な世界観をまとった手帳カバーが揃っています。
さらに今年は、『ミナ ペルホネン』×「ほぼ日5年手帳」のカバーも初登場。
5年間使うからこそ、より大切にしたくなるような素敵なカバーです。
手帳のサイズによってカバーのデザインが全く違うので、かなり迷ってしまいそう。プレゼント用としてもおすすめです。
去年人気の手帳カバーが5年手帳サイズで再登場『Search&Collect』
去年、手帳カバーが大人気だった『Search&Collect』のシリーズから、今年は新しく「ほぼ日5年手帳」カバーが登場しました。
ツイード素材の3つ折りタイプで、アクセントの真鍮のボタンがアンティーク調でとてもすてきです。
ついつい見入ってしまいました。クラッチバックに見立ててそのまま持ち運びたいくらいのオシャレさです。
手帳カバーをファッションアイテムに!『MALHIA KENT』
世界的なファンシーツイードメーカー『MALHIA KENT』とのコラボです。
きらきら光る糸やグラデーションのある糸など、さまざまな素材と色合いの糸が重なり合い、ファッションの一部になるようなパッと目を引くオシャレなデザインでした。
どのような装いにも合いそうなデザインです。
かわいらしいパステル調の色合いと、大人っぽい紺ベースの色合いの2種類展開です。
ジッパータイプなので、鞄の中で手帳の紙が折れ曲がったりしないのも個人的に嬉しいポイントだと感じました。
チャックについた大きいリボンもとても可愛かったです。