「ほぼ日手帳 2022」の内覧会に参加しました

今年も気付けば残すところ約4ヵ月...。
9月1日(水)からは2022年版のほぼ日手帳が順次発売されます。

使う人次第でさまざまな使い方ができることが魅力の「ほぼ日手帳」。来年のデザインを楽しみにしている人も多いはず。

今年は一体どのようなデザインがあるのでしょうか。

今回は、一足早くほぼ日手帳2022年版の発表会に参加してきました!

フォトギャラリー新アイテム多数!2022年版ほぼ日手帳&関連文具の画像を見る♪
  • 【ほぼ日手帳】充実のコラボアイテムが並ぶ様子は圧巻
  • 【ほぼ日手帳 あつまれどうぶつの森】ゲームの中にいるようなゆったり和やかなデザイン
  • 【ほぼ日手帳 ミナ ペルホネン】大人気の柄が手帳カバーに
  • 【ほぼ日手帳 犬夜叉】殺生丸と犬夜叉が浮かぶ手帳カバー
  • 【ほぼ日手帳 YUKI FUJIWARA】繊細なレースや箔があしらわれています

「ほぼ日手帳」とは

【ほぼ日手帳】いくつもあるサイズの中から自分に合わせて選べる

ほぼ日手帳は、日々のスケジュールを書き込むのはもちろん、絵を描いたり写真を貼ったりなど、自由に使える手帳です。

2002年に誕生してから現在まで、国内外問わず世界中に熱狂的なファンが大勢います。

【ほぼ日手帳】英語版や半年分のものも

驚くべきはなんといってもカバーの種類

専用の手帳カバーは無地のオーソドックスなものから、人気キャラクターや有名デザイナーとのコラボまで、毎年さまざまなデザインが出ています。

毎年、次の年にはどんなコラボがあるのか、楽しみに待っているファンの方も多いですよね。

【ほぼ日手帳 weeks】ビジネスマンにおすすめのサイズです

手帳そのものの種類も豊富!

1日1ページずつ書き込めるオリジナルのものや、少し大きいA5サイズの「カズン」と呼ばれるシリーズ、週間手帳「weeks」や英語版「Planner」、5年手帳、月間カレンダーと方眼ノートが組み合わさった「day-free」など、自分にあった手帳を選ぶことができます。

【ほぼ日手帳】中には「きょうの日々の言葉」が書かれています

そして、どの手帳にも「トモエリバー」という軽くて丈夫で裏移りがしにくいこだわりの素材が使われていて、書き心地なめらかなのも人気の秘密。

SNSなどを見ると、マーカーで色を塗ったり、写真やシールをたくさん貼ったりしてスクラップ帳のような使い方をしている投稿がたくさん。いかにほぼ日手帳の「トモエリバー」が丈夫であるかが伝わってきます。

使う人が1年間かけて自分だけの手帳を育てていくのが「ほぼ日手帳」の最大の魅力なんです!

2022年版もコラボアイテムが充実!

【ほぼ日手帳】充実のコラボアイテムが並ぶ様子は圧巻

ほぼ日手帳の2022年版の展示会に参加し、一足先に2022年版のコラボアイテムをチェックしてきました。

2022年版も人気ゲームやアニメとのコラボや、有名ファッションブランドとのコラボ、アーティストとのコラボなど、ファンにはたまらない魅力的なアイテムが盛りだくさん!

【ほぼ日手帳 近江屋洋菓子店コラボ】「手帳」以外のコラボアイテムもたっぷり

ほぼ日手帳専用カバー以外にも、下敷きやマスキングテープ、ふせんなどの文房具のコラボ商品も多く、手帳とセットで使うと気分が上がりそうなアイテムがたくさんありました。

さっそく、コラボレーションごとにご紹介していきますよ。