ママ友の子どもが大事にしているものを壊せば弁償を考えるし、お子さんを悲しませたことを申し訳なく思いますよね。

ママ同士の仲違いにも発展しやすいこんなケースですが、責めるのではなく一緒に修繕を考えてくれて価値観にも共感できるママ友は、これからも大切にしたいと思える存在です。

トラブルが起こったときほど、お互いの考え方を知って受け止める機会と思いたいですね。

(漫画:かとう きょうこ)