アレルギー性鼻炎――小さな努力が症状を軽くする。掃除や加湿などを欠かさず!

アレルギー性鼻炎になると水っぽい鼻水が出て、鼻づまり、発作性のくしゃみが起こる。場合によっては目がかゆくなることもある。アレルギー性鼻炎を自分でなおすのは難しいが、ケアすればある程度、症状を軽くできる。まずは病院などで診断を受け、原因をはっきりさせることが大切だ。

なかでも主な原因は、花粉とほこりやダニなどのハウスダストである。これらのアレルギー性鼻炎の症状は何もしないと年々悪化していくので、掃除機をまめにかけるなど地道な努力が必要である。
 

1)原因がノミ、ダニなどハウスダストの場合。まめに掃除をすること。掃除機は排気口からダニなどが出ないよう、ダニブロックつきを選ぼう。

 

2)部屋にじゅうたんを敷かず、フローリングにする。ほこりはじゅうたんに絡まりやすく、掃除機をかけても完全になくすことはできない。

 

3)空気清浄機を使って、きれいな空気を保つ。また、乾燥すると鼻水が出るなどの症状が起こりやすいので、加湿器を置いておくとよい。

 

4)布団はダニやノミのすみかになりやすいので、まめに干したり、ダニ防止つきの専用シーツ、カバーなどで原因をシャットアウトする。