普通に焼いたトーストとの違いは?

【MARNA トーストスチーマー】普通に焼いたトーストもこんがり美味しそうです

トーストスチーマーを使ったトースターと比べるために、いつもの工程で普通のトーストも作ってみました。

普通のトーストもこんがりと焼けていて、いつも通り美味しそうです。

スチーマーを使ったパンとは、どのような違いがあるのでしょうか?

【MARNA トーストスチーマー】両方程よくきつね色に焼けていて、見た目にはあまり違いがわかりません

トーストスチーマーを使った方も、こんがりきつね色に焼けていて美味しそう。

外側の見た目だけでは違いは判別できませんでした。

パンの内側や味わいには、どのような違いが出ているのか見ていきましょう!

半分にちぎってみると

【MARNA トーストスチーマー】普通に焼いた方は、中が少ししぼんでしまった印象

普通に焼いたトーストを半分に割ってみると、耳から内側にかけて少し凹みがあり、中身がしぼんでしまった印象があります。

外側はサクッと焼けていますが、一口食べるとへたっと潰れて、もちもち感や、弾力感が少し落ちてしまったように感じました。

【MARNA トーストスチーマー】スチーマーを入れた方は、中がふっくらとしています

トーストスチーマーと一緒に焼いたパンはどうでしょうか?

半分に割ると、中身がしぼんでおらず、ふんわり感がキープされています。

食べた時の違いにも驚き。今までに味わったことのないような、サクッと軽い食べ心地と、ふんわり柔らかいのにモチモチとした弾力もある、幸せな食感です。

一口食べてもへたらず、最後まで“サクッ&ふわっ”なトーストの美味しさを楽しめました。