希少部位の「牛いちぼ」を使ったステーキガストの新メニュー

すかいらーくレストランツが運営するステーキ・ハンバーグ専門店「ステーキガスト」は、希少部位である「牛いちぼ」を堪能できる「牛いちぼのガーリックバターステーキ」を11月11日~12月22日まで販売する。さらに、冬の定番人気「広島産大粒カキフライ」も登場する。

牛のもも上部の柔らかい赤身肉

牛いちぼのガーリックバターステーキは、牛1頭からわずかしか取れない希少なもも上部の柔らかい赤身肉「牛いちぼ」を、塊肉から1枚1枚丁寧にカットして提供。肉本来の旨味が味わえる牛いちぼを、特製のガーリックバターで堪能できる。

ステーキガスト特製ガーリックバターは、ふわっとした軽さが特長で、ステーキやハンバーグ、付け合わせのポテトとも相性抜群。肉の上でさっとトロけ、ガーリックの香ばしさが食欲をそそる。お好みでレモンを絞れば、さっぱりと食べられる。

また、肉と海鮮の両方が楽しめる「こぶしハンバーグ(約220g)&広島産大粒カキフライ」を販売する。BEEF100%のこぶしハンバーグは、2種類の挽き方をした赤身肉により、粗びき食感を楽しめる。広島産大粒カキフライは、サクサク食感とジューシーな味わいで冬の人気トッピングとなっている。

価格は、「牛いちぼのガーリックバターステーキ[ナポリタン付き](約150g)」が1429円、「こぶしハンバーグ(約220g)&広島産大粒カキフライ[タルタルソース付き]」が1429円。