「幼稚園のママ友に、添加物NGで子どもに市販のお菓子を食べさせない方針の方がいます。

家庭の方針はそれぞれですし自由だと思うんですが、大変なのはうちに遊びに来た時!

遊びに来る前日にLINEで『お菓子にはくれぐれも気をつけてね』と連絡がきたんです。

初回は頑張ってクッキーを焼いてみたんですが、毎回のこととなると負担でしかなくて…どう返信しようか困っています」(29歳/事務)

子どもに市販のお菓子を食べさせないという方針の家庭もありますよね。

家庭の方針は自由ですが、遊びに行く先のママが地味に困ってしまうことは理解できます。

毎回お菓子を手作りするのは大変ですし、円満に解決したいものですね。

トラブルにならない“神返信”のヒント

恐らくそういうルールを持った家庭では、子どもに与えて良いお菓子を用意しているはずなので、思い切って『うちには手作りお菓子の用意がないので、◯◯くん/◯◯ちゃんが食べられるお菓子を持参してもらえると助かります』と伝えてみましょう。

感じが悪い印象にならないよう、柔らかい文章を意識してメッセージを送ることもポイントのひとつです。

「ママ友の“困ったLINE”」に対する上手な返し方のヒント、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アパレル、広告代理店勤務を経て、ライターに。自分や友人の経験をもとに恋愛記事をメインに執筆中。好きなものはファッション、美容、映画。ディズニーリゾートの近くで生まれ育ったため、ディズニーリゾートに行くことがストレス発散法なディズニー女子。