ライブを引っ張るレギュラーメンバー!
そしてライブを引っ張っていくのは、やはりレギュラーメンバー4人です。天性のポジティブオーラを爆発させる井上さん、指の先までプロフェッショナリズムを漂わせる大野さん、柔と剛を自在に行き来するダンスで魅せる吉田さん、アイドルだからこそ表現できる可愛らしさを全身で体現する江嶋さん。それぞれの個性を発揮しながら「東京での初ライブを成功させる」という一点に向かって突き進む姿は、なんというか、すごく美しかったです。”8/48”ではなく、この8人だからこそ魅せられるステージにしようという想いにあふれたライブでした。
ではここで、昼公演と夜公演の合間に行ったインタビューをご紹介! みなさんに共通の質問を聞きました。
Q1.昼のライブを終えた感想は?
Q2.今後の目標は?(グループとしてでも、個人としてでも可)
友岡美希さん
A1.「個人的に2回目のステージっていうのもありまして、すごい緊張したんですけど、楽しくて。緊張しすぎて泣きそうにもなったんですけど、でも楽しくて。踊りと歌が好きだったので、ステージで踊ることがすごく好きなので、楽しかったです!」
A2.「歌もダンスも好きなので、今後もずっとやっていきたいっていうのはあるんですけど、演技の勉強を前にちょっとしてたので、演技や舞台をやってみたいっていうのもあります。マルチに活躍できる感じになったらいいなって思います」
姫川れいあさん
A1.「QunQunとしてはじめての東京ライブということで、自分もめっちゃ緊張してて。ドキドキしすぎてどうなるかと思ったんですけど、みなさんが温かかったので本当に嬉しかったし、自分にとって楽しめるライブになりました。なんか福岡とちょっと違うところがあって新鮮でした! まず東京の方はサイリウムを持ってる方も少なかったし、盛り上がり方とか空気も違って、貴重な経験でした」
A2.「まずQunQunとしても大きくなりたいし、マルチに活躍できる人になりたいです。歌と踊りだけじゃなくて、しゃべりとかもちゃんとできるようにしたいです」