【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】3月号は便利で楽しい文具特集!

仕事道具の“持ち歩き問題”がコレで解決するかも!

すっかりテレワークも普及し、週に数回オフィスに行くだけであとは在宅という働き方も増えているのではないでしょうか。

働く場所が自由になると少し困るのが「仕事道具持ち歩き問題」。

これを解決するのが宝島社「MonoMaster」3月号付録のデスクトップ型収納ボックス!

キングジムとコラボしていて、オフィスには必ずあるあの「キングファイル」そっくりのデザインをしているんです。

キングファイル型のデスクトップ収納ボックスは個性的なデザインだけではなく、機能も充実。仕事道具をまるごと入れれば、家とオフィスの往復も楽になります。

実際どのようなアイテムなのか、今回は購入して隅々までレビューします!

フォトギャラリー実力を検証!これはかなり仕事が捗りそうな収納ボックスです♪
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「MonoMaster」3月号の付録で作業が捗る!?

宝島社から出版されている「MonoMaster」は「遊び心あるモノ・コトが見つかるライフスタイルマガジン」。

アウトドアギアや使えるキッチングッズまで、幅広いジャンルのモノ・コトを毎月ギュッと特集しています。

3月号は文具特集。
ヒット文房具や2022年に流行る文具予想、インク沼の世界など文房具好きさんはもちろん、今まで興味のなかった方ももつい手に取りたくなるようなアイテムがたくさん紹介されていました。

価格は1090円(税込)。
今回は書店で購入しましたが、Amazonなどのオンラインストアでも取り扱っています。

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】キングジムのキャラクター「キングファイル君」がゆるかわ

そんな3月号の付録は「キングジム」とコラボした「キングファイル型デスクトップ収納ボックス」です。

まるで会社のファイルのようなデザインはシンプルながらも遊び心いっぱい。オフィスで誰かが使っていたらつい二度見してしまいそうです。

しかし、すごいのはアイディアとデザインだけではありません。ファイルだからこその使い勝手にも優れているんです!

収納ボックスレビュー

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】ノートPCよりずっと分厚い!

それでは開封してみましょう。

ファイルが入っているであろう箱からして厚みがすごい。書店でも目立っていました。

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】「KING JIM×MonoMaster」のロゴが入っています

開封すると、あ!あのファイル!

まるで会社の備品をそのまま持ってきているような佇まいです。

サイズは高さ25.7×奥行(背幅)5×幅18.5cmです。

魅力① 見た目が可愛い!

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】本棚に置くとしっくりくる収納ケース

まず声を大にして言いたいのが見た目の可愛さ。

オフィスで必ず見かける誰もが知っているキングジムのあのファイルに色味も形もそっくりです。

収納ボックスですが「ファイル」型なので立てて置いておけるのも嬉しいポイント。

家の本棚にスッと入れておいても全く違和感がありません。

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】本物みたいに色分けができる!

ファイルの中には赤・黄・青・緑4色の正方形のシールが入っていました。

これでキングファイルの背表紙の色まで再現できるんです。

いくつか購入して内容に合わせて色分けしてみてもいいですね。