魅力③ 自宅とオフィス間で持ち歩ける!

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】持ち歩き簡単なのが嬉しい!

テレワークが普及し、週何回か出社してあとは在宅といった働き方をしている方も多いのではないでしょうか。

筆者もその一人なのですが、家と会社を行き来するときに地味に困るのが仕事道具の持ち歩き。

会社に大事なメモだけ置いてきたり、出社してデスクを見るとペンが1本もなかったり、働く場所が増えて、自由になればなるほど道具の持ち歩きは大変ですよね。

こちらのデスクトップ収納ボックスはファイルの形をしているので、出社するときはファイルのようにパタンと閉じてかばんに入れれば仕事の小物をまるごと持ち歩けます。

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】弱めのマグネットでしっかり閉じてくれます

フタはマグネット式になっているのですっと気持ちよく閉じます。

もちろん、かばんの中で開いて中身がバラバラになってしまうこともありません。

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】在宅でもカフェでもいつものデスクを再現!

会社でも家でもカフェでも、ファイルを開いて立たせれば、スペースを有効活用しながらいつもの仕事環境を再現。

どこに何をしまったかわからないというストレスからもフリーになれます。

働く場所に制限のなくなった今だからこそひとつ持っておきたいアイテムになっていると感じました。

【宝島社MonoMaster キングファイル型デスクトップ収納ボックス】テレワーク時代に大活躍する収納ボックス

宝島社「MonoMaster 3月号」(発売中)の付録は、キングジムのおなじみのファイルそっくりなデザインはもちろん、仕事のものをまるごと持ち運べる収納力が魅力です。

ファイル型なので自立しボックスごと収納しても幅を取らず、会社と家の行き来のときもかばんに自然と収まります。

デザイン・収納力に優れているのでオフィス用品以外にもパパママグッズやコスメを入れてもOK。

いろいろな場所で働ける今だからこそ役立つアイテムが付録で手に入るなんて驚きです。ぜひぜひチェックしてみてくださいね。

関東在住の2児の母ライター。元販売員。昼寝と晩酌と散歩とYouTubeが好き。産後急激に味覚が変わり、激辛系とチョコレートが好きになりました。子どもたちのおかげで恐竜と魚の生態にくわしくなった気もします。