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shopDisney(ショップディズニー)でデザインを選んでオリジナルのアイテムを作れる「D-Made」に、ディズニー&ピクサーのデザインが登場。

ディズニー&ピクサー映画の中に出てくる“ロゴ”デザインです。

フォトギャラリー【写真88枚】マグカップやポーチも!「ディズニー&ピクサー」マニアック“ロゴ”グッズ

あなたはいくつわかる? マニアックな“ロゴ”

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ディズニー&ピクサー映画のロゴデザインを、Tシャツやエコバッグ、キャニスター(ふた付き容器)、トートバッグなど、自分の好きなアイテムにプリントすることができます。

映画のロゴと言っても、「『トイ・ストーリー』のロゴ」のような映画自体のロゴではありません。

「『トイ・ストーリー3』に登場するサニーサイド保育園のロゴ」など、映画の中に登場する、(架空の)企業などのロゴのデザインです。

映画をよく知っていないと分からないデザインばかり。

一見、普通の企業ロゴに見えるため、さりげなくピクサー要素を忍ばせられます。

分かる人にだけ分かる、マニアックなデザインです。

トイ・ストーリーシリーズ

『トイ・ストーリー』ピザ・プラネット

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『トイ・ストーリー』で、アンディたち家族が車で向かったピザ屋。

宇宙がテーマのゲームセンターコーナーが併設された大きなお店で、リトル・グリーンメンはここで初登場しました。

「ピザ・プラネット」の配達車はその後もピクサーの全作品に登場する、隠れアイテムになっています。

『トイ・ストーリー2』アルのトイバーン

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『トイ・ストーリー2』でバズたちが向かうおもちゃ屋。

ハムとレックスが遊んでいたテレビでCMとして初登場しました。

ニワトリの着ぐるみを被った店主が印象的です。

『トイ・ストーリー3』サニーサイド保育園

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『トイ・ストーリー3』でボニーが通う保育園。

保育園らしい、明るく楽しい雰囲気がロゴにも表れています。

しかし、おもちゃにとっての実態は、ぬいぐるみのロッツォが支配している世界でした。

『トイ・ストーリー3』ごみ処理場

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『トイ・ストーリー3』のごみ処理場。

おもちゃもごみとして破壊されてしまう施設のため、ウッディたちは死を覚悟するほど絶体絶命のピンチに陥いります。

行政施設らしいシンプルなロゴですが、ストーリーを知っていると、その無機質さの中に怖さを感じます。

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