肉手形を見せて、精肉店形式でオーダーしていきます。
骨つきのラム肉や、ホルモンなど、豊富なラインナップは、何回も取りにきたくなってしまうほど。
この豊富なお肉の種類に、さらに味付けも「おまかせ」「タレ」「しお」と指定できるので、胃がいくつあっても足りません(笑)
たれの指定まで入れれば、かなりのラインナップになるのです。
限定品と書かれている肉は、一度にテーブル人数分のみのオーダーですが、食べ切った後に何回でも取りに来ることが可能です。
筆者は牛タンが大好きなので、永遠に牛タンループしそうになりました。
さっぱりとしたレモンタレでいただくと、もうそれは口の中でとろける。
タンは弾力ある食べ応えで、ジューシーな味わい。
さらにはテーブル上にも、レモンタレや、わさび、醤油やコチュジャンなどの使い切りの調味料も豊富で、どんな方法で食べようかと考えるのも楽しいです。
「和牛炙りカルビ」は、その名の通り炙って、生卵と一緒にいただく。
濃厚なお肉の脂と、卵の濃厚さで、ご飯が何杯も食べられちゃいます。
さらにスマホからは、お肉のお供もチョイスできます。
ネギ塩を牛タンに包むと、うまさ倍増!

他にももはや芸術とも言える、サシの綺麗なお肉を目の前にテンション上がりっぱなしです。
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