おすすめアトラクション

スプラッシュ・マウンテン

「スプラッシュ・マウンテン」では、2022年8月31日(水)までの期間限定で、スペシャルバージョン スプラッシュ・マウンテン “びしょ濡れMAX” を実施中!!

スプラッシュ・マウンテン “びしょ濡れMAX” ©Disney

暑い夏もテンションマックス!!

フォトギャラリー【写真9枚】東京ディズニーランド スプラッシュ・マウンテン
  • ”びしょ濡れMAX” 体験前
  • ”びしょ濡れMAX” 体験後
  • 「スプラッシュ・マウンテン」”びしょ濡れMAX”Before-After
  • ”びしょ濡れMAX”サインボード「スプラッシュ・マウンテン」
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思いっきり楽しめるアトラクションをピックアップしてみました。

バズ・ライトイヤーのアストロブラスター “アストロ・ヒーロータイム!”

「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」では、通常よりも高得点を狙える“アストロ・ヒーロータイム!”が、 2022年8月31日(水)までの期間限定で楽しめます!!

アトラクション前に設置されたフォトロケーションでは、期間限定の記念撮影も!!

フォトギャラリー【写真】TDL「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター “アストロ・ヒーロータイム”」で驚きの結果に
  • バズライトイヤーのアストロブラスター“アストロ・ヒーロータイム”
  • バズライトイヤーのアストロブラスター“アストロ・ヒーロータイム”
  • バズライトイヤーのアストロブラスター“アストロ・ヒーロータイム”
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  • バズライトイヤーのアストロブラスター“アストロ・ヒーロータイム”

忘れないで!! 熱中症対策

夏のパークは想像以上の暑さです。

子どもは身長が低いため、地面から照り返しの影響を強く受け、熱中症のリスクも高いといわれています。

楽しい思い出にするためにも、暑さ対策は重要です。

私が子どもたちを連れてパークに遊びに行く際に持って行くアイテムをご紹介します。

子連れディズニーのコーデ © Disney

帽子

日差しから守ってくれる帽子は必須アイテム。

我が家は布製の帽子を水で濡らし、前日から冷凍庫に入れておきます。

酷暑の中の外出に効果的です!!

あっという間に乾いてしまうので、気休めかもしれませんが、普段帽子をかぶりたがらない子どもも、ひんやり帽子はかぶってくれます。

日傘

「屋外に長時間いないからいらないかも。」

なんて考えている方はいませんか。

夏のパークは、開園待ちの時点で厳しい暑さを感じることも。

アトラクションのちょっとした待ち時間やエリアの移動でも日差しは体力を奪っていきます。

どうしても両手を空けておきたい。など、特別な理由がない限り、日傘の利用をおすすめします。

飲み物&塩分

水分と塩分はこまめにとりましょう!!

パーク内には、ペットボトルを販売しているドリンクワゴンが複数あります。

また、パーク内各所にペットボトル飲料販売機も設置されています。

自動販売機(ペットボトル飲料販売機)|グーフィーのガスステーション横 © Disney

それぞれのエリアのテーマに合った自販機に出会うと感激しちゃいますよね。

塩タブレットなど、気軽に塩分を補給できるアイテムも水分とセットで準備しましょう。

フォトギャラリー【写真12枚】デザインのこだわりが凄い!「ディズニー自動販売機」ギャラリー
  • 蒸気船マークトウェイン号乗り場前
  • ぺコスビル・カフェ横
  • スペース・マウンテン軒下
  • タワー・オブ・テラー前
  • ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル横

ハンディ扇風機

ベビーカーユーザーなら、ベビーカーに取り付けられるタイプの扇風機がおすすめ。

お昼寝中に熱がこもって熱中症を起こしてしまうことがあるそう。

ハンディ扇風機は、手持ちタイプのものや、首にかけるものなど、様々な扇風機が登場していますよね。

汗拭きシート

子連れディズニーで夏に一番困ったのが、「ドレスがチクチクする! 」と娘が泣いてしまったこと。

これは、夏の暑さで汗をかき、ドレスが蒸れてしまったのが原因でした。

子どもが着たがるドレスは通気性が良くないものが多いので、夏場は要注意です。

汗拭きシートなどで、お肌をすべすべにしておくとチクチクは防げました。

事前に汗拭きシートを使用し、スースーしても嫌がらないかチェックしておきましょう。

クールタオル

クールタオルは夏のパークのマストアイテム。

水に濡らすと何度でも冷たくなるので、助かります。

最近は首につけるクールリングなど、様々なアイテムが登場しているので、ご自身が使いやすいものを持参しましょう!!

着替え

噴水などで遊んだり、汗でビッショリになったりと、お着替えが必要になる場面も増えます。

また、室内に入ると空調が強めに設定されている場合があるので寒暖差で寒く感じることも。

一枚羽織るものがあると安心です。

 

夢中になって遊んでいる子どもは、体の異変に自分では気づけません。

「なぜか機嫌が悪いな?」など、いつもと違う気がしたら、注意して見てあげてください。

体調が悪そうだったら、すぐ救護室へ!!

とにかく「無理をしない」のが夏のパークを楽しむコツ。

前日はたくさん寝て、暑さ対策を万全にして楽しい思い出を作りましょう!!

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