「女って怖い」同性だからこそ、感じる女の怖さってあります。

「この子、もしかして腹黒い?」はっきりとした確信はないけれど、なんとなくそんな腹黒雰囲気が漂う女子もいます。

腹黒女子を敵に回すと、様々な被害を被ることも…。
今回は、女子が遭遇しやすい、腹黒エピソードをご紹介します。
 

「ちょっとくらい大丈夫だよ」

夏に向けてのダイエット、がんばっている女性も多いはず。

でも、あなたの友人がこんな風に言ったら、彼女は腹黒女子の可能性大。

「少しくらい食べても大丈夫だよー。そんなに太ってないじゃん」

はい。確かに、あなたはそんなに太っていないんだと思います。日本女子は、実際はそんなに太っていないのに、ダイエットをがんばっている人が多いそうです。

でも、ストイックに自分の理想とする体型を目指してがんばるのは、悪いことではないと思います。そこを、「大丈夫」と言ってしまう友人は、あなたの足を引っ張ろうとしているとも取れます。

銀座では、「今ダイエットしている」と言えば、食べることを強要することはありません。なぜなら、体型を保ち続けないといけない苦労を分かり合っているからです。

「太ってもいいじゃん」と言えるのは、自分がひとりぽっちゃりしているのが嫌な、友人の策略。彼女の「大丈夫」のひと言に乗って、食べてしまうと後悔することに。

その友人は「太った仲間が一人減らなくてよかった。安心」と思っているかもしれません。

 

カメラの前は一歩下がる

「せっかくだから、前の方がいいんじゃない?」
「私は目立たないところでいいーよぉ」
と、控え目アピールをしているのかと思えば、実は違うのが、写真撮影。

少しでも、顔が小さく写るように、自分以外の人を前に押し出そうとする友人は、腹黒女子です。

そんな魂胆に気づかずに、写真を見て友人との顔の大きさに驚愕したことがある人も多いかもしれません。

以前、銀座のクラブで、お客様を囲んで写真を撮る際に、4、5人いた女子が、みんな隣の人より体を引いて、他の女性より後ろに写ろうとしている姿を見たことがあります。その光景は、隣の女性より少しでも小顔に見せたい女達の戦いという雰囲気でした。

「●●ちゃん、前に行きなよぉ」と譲り合うその笑顔からは、腹黒さが滲み出ていました。

「女って怖いなぁ」と眺めていたのは言うまでもありません。

周りより、美しく写真に残りたいというのは女の本心ですが、他の人を犠牲にして、自分をよく見せようとするその心意気、腹が黒くないとできません。

カメラを前にして、「あなた前に行ったらいいのに」と言われたら、親切心ではないということはお忘れなく。

現像された写真の普段より小さな顔の友人を見て、悔しい思いをしても「時すでに遅し」です。女の美しさへの執念は、留まるところを知らないということですね。
 

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