イベント満載の東京ディズニーシーを楽しむためのコツ

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2018年の冬は、初開催イベントが2つ重なり、例年以上にやりたいことが満載です。

あれもこれもと手を出したくなりますが、やりたいことはある程度決めておいた方がいいでしょう。

アトラクション中心にするか、ショーも見るかはある程度考えておく

正直なところ、アトラクションにいっぱい乗って、ショーも見て・・・ではかなり厳しいです。

1日で全て満喫するのは至難の技です。

あえて、アトラクション乗車を中心にし、たまたまショー開催中に近くを通って見ることができた、たまたまキャラクターに会えたといった程度の巡り方でも良さそうです。

乗りたいアトラクションも、ある程度でいいので決めておきましょう。

東京ディズニーシーは坂道が多いため体力を持っていかれやすい

東京ディズニーシーは、坂道が多いです。

そのため、体力をいつの間にか持っていかれる特徴があります。

むやみに動きすぎると、後半体力的に厳しくなりますのでご注意を。

グッズ・お土産は午前〜午後の早いうちに購入しておく

©Disney/Pixar(撮影/つるたま)

身につけグッズ、お土産は午前〜午後の早い時間に購入しましょう。

上記時間は比較的空いていて、ゆっくり選ぶことができます。

夕方〜閉園までお土産販売店舗は混雑しやすいので、空いている時間帯に済ませ、持ち歩くのが大変ならディズニーシー・プラザ(入園してすぐの地球儀(アクアスフィア)があるエリア)のロッカーに預けましょう。

食事はメインの時間からずらすことで混雑回避

©︎Disney (撮影/MezzoMiki)

食事はメインになる時間帯からずらすことで、混雑回避と待ち時間短縮に役立ちます。

例えば、昼食は11時30分くらいから混み出しますので、あえて13時以降(おすすめは14時くらいまで思いきりずらす)か早めに食べる(10時30分くらい)などの工夫をしてみましょう。

閉園時間が早い日のレストラン閉店時間に注意を

例えば、1月の東京ディズニーシーは、閉園時間19時と早い日があります。

閉園が早い日は、レストラン閉店時間も早い場所があります。(特に入園ゲートから遠いエリア)

状況によっては早めに済ませた方がいいでしょう。

帰宅は余裕を持って

公共交通機関利用時は、余裕を持って帰路につくようにしましょう。

JR舞浜駅から東京駅新幹線ホーム、在来線まで時間がかかりますので、終電を逃したとならないようにお気をつけくださいね。

※商品およびメニューは品切れや金額、内容等が変更になる場合があります。

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