【韓国ドラマ】「時代劇」で独特の魅力を放つ韓国スターに注目！時代を超えた胸キュン作品７選（2/7）

ジュノ（2PM）、パク・ソジュン、イ・ジュンギ、キム・ミンジェ、パク・ボコムなど、韓国のスターは、情緒あふれる韓国ドラマの時代劇でも活躍しています。この記事では、世界中から熱視線を集める韓国ドラマのなかで、時代を超えてきゅんきゅんするオススメ7作品をご紹介します！

朝鮮第15代王・光海君の時代。離島で暮らす若者チョン・ノクドゥ（チャン・ドンユン）は、自分を襲った刺客を追って本土へ渡り、男子禁制の村にたどり着き、女装して潜入。

おてんばで歌も踊りも下手な妓生見習いのトン・ドンジュ（キム・ソヒョン）と同居することに。

やがてノクドゥは男だとばれて、次第に惹かれ合うふたり。でもそこに、ドンジュに想いを寄せるチャ・ユルム（カン・テオ／5urprise）が現れて…。

『雲が描いた月明り』（パク・ボゴム主演）のイム・イェジンが脚本を務める今作で、主役のノクドゥを演じるのは、ネクストブレイク俳優といわれるチャン・ドンユン。

彼は、大学時代にコンビニ強盗逮捕に貢献したことで注目を集めスカウトされたという、異色の経歴の持ち主です。

そんなチャン・ドンユンと、ヒロインのドンジュを演じる子役出身のキム・ソヒョンのフレッシュな胸きゅんシーンにドキドキ！

さらに、ユルム役として悪い顔もみせる、今年話題を呼んだ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のカン・テオにも注目です。