ワークマンとUNIQLOで比較してみると?

【ワークマンVS UNIQLO 1,500円バッグ】ベルトはUNIQLOが長い

最後に、2社のバッグを比較してみます。

ベルトはUNIQLOが長めです。

どちらもベルトは短めのほうがバランス良く見える気がしますが、小柄な人がUNIQLOのバッグを長め斜めがけするのも可愛いかもしれません。

【ワークマンVS UNIQLO 1,500円バッグ】本体のサイズ感はいい勝負…!

バッグ本体はワークマンが圧倒的に大きいというイメージだったのですが、並べてみると、いい勝負。

実はマチも2cmしか変わらないんですよね。

【ワークマンVS UNIQLO 1,500円バッグ】底のマチは実は2cmしか差がない

例えば中身が同じでも、アウトドアにはワークマン、街歩きにはUNIQLO…という使い分け方がいちばんしっくりきます。

なんといってもどちらも税込1,500円、コスパ最高です。

それにカラーバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみも。

「色ち買い」したり、ベーシックな色を家族で共用したり、お出かけにフル活用してみてくださいね!

ワークマンとUNIQLOのボディバッグを徹底比較しました。

パッと見、設計思想がまったく違うようで、使ってみるとサイズ感が似ていたのが意外でした。

1つ税込1,500円、どちらも持っていて絶対損はありません。ぜひお店やオンラインストアで見てみてくださいね。

※値段はセールなどで変動する場合があります。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。

ラジオ局勤務10年→ゲーム開発10年→ライター等。平成終盤生まれの姉弟につい昭和ギャグを教えてしまう2児母。趣味は散歩とひとり晩酌で、牡蠣とモツが好き。飲み歩き旅を仕事にするのが野望。出雲の元農家出身で大阪タワマン村の谷に在住。