ワークマンとUNIQLOで比較してみると?
【ワークマンVS UNIQLO 1,500円バッグ】ベルトはUNIQLOが長い
最後に、2社のバッグを比較してみます。
ベルトはUNIQLOが長めです。
どちらもベルトは短めのほうがバランス良く見える気がしますが、小柄な人がUNIQLOのバッグを長め斜めがけするのも可愛いかもしれません。
【ワークマンVS UNIQLO 1,500円バッグ】本体のサイズ感はいい勝負…!
バッグ本体はワークマンが圧倒的に大きいというイメージだったのですが、並べてみると、いい勝負。
実はマチも2cmしか変わらないんですよね。
【ワークマンVS UNIQLO 1,500円バッグ】底のマチは実は2cmしか差がない
例えば中身が同じでも、アウトドアにはワークマン、街歩きにはUNIQLO…という使い分け方がいちばんしっくりきます。
なんといってもどちらも税込1,500円、コスパ最高です。
それにカラーバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみも。
「色ち買い」したり、ベーシックな色を家族で共用したり、お出かけにフル活用してみてくださいね!
*
ワークマンとUNIQLOのボディバッグを徹底比較しました。
パッと見、設計思想がまったく違うようで、使ってみるとサイズ感が似ていたのが意外でした。
1つ税込1,500円、どちらも持っていて絶対損はありません。ぜひお店やオンラインストアで見てみてくださいね。
※値段はセールなどで変動する場合があります。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。
関連記事