どのくらいの大きさのお皿やコップが置ける?

次に、吸水マット+水切りをセットした状態で自宅のシンクに置いてみました。

コンパクトなサイズなので、シンク隣に置くことができた

我が家は決してキッチンが大きい訳ではないのですが、マットを広げた状態でも十分に置くことができました。

ただ、ひとり暮らし用のキッチンだともっと省スペースの可能性があるので、その場合はマットを折りたたんでキッチンのサイズに合わせてみてくださいね。

次に、お皿、コップなどを置いていきます。

パッケージによると、写真右から5個めまでの仕切りは「立てるお皿の直径約18~23cm」とのことなので、大きめのお皿を置いてみました。

【ニトリ×吸水マット】右側は仕切り目が大きいので、大きめのお皿を立てるのにおすすめ

お皿は上から、または横からでも置くだけで立てることができます。

右から6~9個めまでの仕切りは「立てるお皿の直径約13~18㎝」とのことなので、小さめのお皿を置くのがおすすめ。

左側の棒状の仕切りは、コップ、コースター、小さめのお皿などを置くことができます。

【ニトリ×吸水マット】棒状仕切りには、コーヒーカップのお皿を置くことも

こちらの写真では、棒状仕切り部分に「コーヒー用のお皿」を立ててみました。小さめのお皿なら、棒状の仕切りでも十分立てることができそうです。

マット、仕切りを上手く使うことで、お皿、コップなどを置くことができます。

今回の記事では水切り、マットにて、筆者自宅にあるコップ、お皿などを置いてみることにしました。

【ニトリ×吸水マット】マットとセットで使えば、お皿、コップもたっぷり置ける

仕切りも豊富なので、たくさんお皿を立てることができました♪

棒状の仕切りには、ニトリデコホームで購入した「スヌーピーの吸水コースター」を置いてみました。

コースターを置いてもかわいい

棒状仕切りは、お皿以外にもコースターなどの小さなモノを置く時にも使えそうです。