2013年、ウレぴあ総研の恋愛カテゴリの中から、もっとも読まれた記事ベスト10をピックアップ。人気記事を読み解くことで見えてきた、異性にモテるための極意とNG行動とは?

 

第10位 『100年の恋も持続する!? 結婚しても相手と仲良しでいられる5つの秘訣』
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/13083 ]

人生の一大イベント「結婚」。本来なら幸せな結婚生活となるはずが、数ヶ月または数年経って別れてしまうカップルも…。

そこで、円満な結婚生活を送るための秘訣を、筆者の周りにいる夫婦に聞いてみました。

言いたいことを言い合う「喧嘩デー」を作ったり、食事中はリビングのテレビを消したり、というような何てことないルールでも、継続すれば何もしないよりは夫婦の絆に繋がりますよ。

 

 

第9位 『どこからが浮気? 弁護士に聞いた"アウト"と"セーフ"の境界線』
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/11243 ]

2012年10月~12月にかけてウレぴあ総研上で“「浮気」の境界線はどこから?”というリサーチを行なった。個人によって考える“浮気の境界線”は実にバラバラ。ならば、「裁判になったら慰謝料を払わなければいけない浮気行為」とはどこからなのだろうか?

そこで今回はプロ中のプロ、小川義龍弁護士に詳しく解説をお願いした。

 

聞いていくと、「軽くキスをした」ぐらでは、浮気としてみなされない。やはり判定ラインは「性的行為」があったかどうか。でも「風俗店ならセーフ」は都市伝説だった! 法律で保護されるケースをちゃんと知っておかないと、泣きをみるのはあなたです。

 

第8位 『モテない人にありがち!? 異性がドン引きする3つのNG行動』
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/14739 ]

自分では気付かないうちに、異性に引かれてしまっていることがあります。女性目線では「男性って、そんなこと気にするの?」と驚きだったり、男性目線では「女のそういうところって理解できない」と思ったり…。

今回は、そんな風に異性に引かれてしまう可能性がある「3つの行動」をご紹介。

 

 「無意味に競う」「物知り自慢」そして「持ち物自慢」。ひょっとして無意識にやってしまっていることも…あなたは大丈夫?

 

第7位『こんなタイプに要注意! 付き合うと不幸になる「問題児」なオトコの見極めかた』
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/15046 ]

恋愛に悩みは付き物ですが「付き合うまでは、こんな人だと思わなかった…」という悲しい事態は事前に回避したいもの。

そのために、今回は「問題児」な3つのタイプの男性について、彼らの口癖と生態、そして付き合い方についてご紹介します。

あなたの周りにも、無計画男、言い訳男、ひがみ男はいませんか?

 

 

第6位 『口説きたいと思える女性が減っている!20-30代男子の本音恋愛座談会』
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10895 ]

恋愛に消極的な「草食男子」は本当に増えているのか?

20代・30代の男性4人の本音恋愛トークで、リアルな恋愛事情に迫った!

「嘘でもいいんで、女性らしい部分を見せてもらいたい」「最近、スキのない女性が増えていると思う」…など「口説きたいと思う女性が減っているのでは?」という話題に。恋の駆け引きに関しては実は女子より、男子のほうが繊細なのかもれません。