折りたたみ傘が入るポケットも!

まだまだある便利ポケット!

中央部ポケットの右隣には、傘や500mlのペットボトル、ペンライトなどが入るポケットがあります。

今回の記事では、折り畳み傘を入れてみました。(※実際に試してみたところ、500mlペットボトルも余裕で入りました!)

雨が降った時は、サッと出して使えるので便利です。

次に、両サイドにモノを詰め込んでみることに。

素材が柔らかいので、見た目以上に入る

A4サイズが入る大きさなので、今月号の雑誌『InRed9月号』もラクラク入りました。

仕切りがたっぷりなので、ゴチャゴチャせずスッキリ収納できました!

大きめの手帳やうちわ、雑誌もラクラク入るサイズ感!

今回、トートバッグに入れたアイテムは、以下のとおり。

「長財布、ミニポーチ、ハンカチ、手帳、雑誌、うちわ、塩分チャージタブレット、折りたたみ傘、カードケース、キーケース、500mlペットボトル、アクセサリーポーチ、帽子」

500mlペットボトル、長財布は縦向きに入れると取り出す時スムーズです。

仕切りがたっぷりあるので、これだけの荷物を入れてもすっきり収納することができました。

どんなファッションにもピッタリ合う♪ 着用コーデを考案

今回のジャーナルスタンダードとのコラボトートは落ち着いたデザインなので、大人っぽいコーデに合わせてみました。

30年前母が購入したトップスは、まだまだ現役♪

トップスは、なんと30年前に母が百貨店で購入したもの。(※ブランドはどこのものか定かではありませんが、母曰く当時2万円ほどで購入したとのこと)

こちらのトップスは、母が授業参観、家庭訪問などでよく着用していたので、個人的に大変思い入れのある品。質のいい素材で作られているので、全然痛んでおらずまだまだ現役です♪

ネイビー×レトロなデザインのトップスには、ホワイトカラーのズボンを合わせてみました。トートがブラック×無地なので、シックにまとめることができます。

裏面が「カーキ」なので、持ち手が時折クルッと回った時に、カーキ部分がチラリと見れるのが、大変オシャレと感じました。

もちろん、カジュアルなファッションにも合わせることができますよ。持ち手が長いので、肩掛けができて便利♪

バッグは肩掛けではなく、肘掛けでも使うことができます。

【InRed9月号×ジャーナルスタンダード】肘掛けで持つことも可能

持ち歩く時は「肩掛け」が便利ですが、モノを出す時は「肘掛け」の方が出しやすいと感じました。

ガバッと開くので、モノの出し入れもスムーズです♪

宝島社から8月7日に発売された『InRed 9月号』の付録は、ジャーナルスタンダードとコラボしたトートバッグ。仕切りたっぷりなので、中身がゴチャゴチャせずスッキリ収納できます。

バッグは軽くて柔らかい素材なので、コンパクトにして「サブバッグ」としても使用できます。

シンプルなデザインなので、アウトドアや通勤、お買い物のエコバッグ、コンサートなどの推し活にも便利ですよ。トートバッグを日々の生活に活用して、オシャレを楽しんでくださいね。