バッグの容量をチェック!

では、次にバッグの中をチェックしていきます。

バッグの上部にはチャックがついています。

ではさっそく、バッグの中を見ていきましょう。

バッグは、中央に仕切りがあります。

仕切りを使い分けることによって、「私物と仕事用アイテムをそれぞれ分けて入れる」なんてことも可能です。

付属品の「底板」を入れるとバッグが自立します。

底板は、上部から仕切りの下部分にある「隙間」にスライドさせるように入れていきます。

今回は、バッグの中をより確認しやすいように「底板」を入れた状態でモノを入れていきます。

では、次にバッグ表面側(ロゴが刺繍されている方)の仕切りポケットから紹介。

仕切りポケットには、バッグの裏面にポケットつき。

ポケットにも、良く使うアイテムを入れておくことができますよ。

今回の記事では、ミニポケットにミニ財布、コンパクトタイプのハンディファンを入れてみました。ポケット部分はナイロンで柔らかいので、見た目以上にモノを入れることができました。

仕切りポケット部分も、マチがたっぷり。

縦サイズが長いので、長財布もラクラク入ります。

今回の記事では、長財布、手帳、500mlペットボトルなどを入れてみました。

必要なものが十分入る大きさなので、ちょっとしたお出かけにも使えそうです。